佐賀のために! Do! SAGA 佐賀市議会議員・福島龍一

 
龍一が語る
 

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マスコミ論アーカイブ

新聞記事から

宮崎県知事・東国原氏が、県政記者との定例記者会見の是非について、記者と論戦を張っています。
そのやり取りの内容が記載されていましたが、私は氏の考え方に近いものがあります。
これまでにもマスコミのあり方には疑問符を投げ掛けてきていますが、
マスコミの資質については、これからも問題を提起していきます。

何を持って社会正義とするか、それがマスコミのあり方だと思っています。
その為には、マスコミ関係者が自らを律していく姿勢が必要です。
ある記者が「何がニュースで、何を取捨選択するかはわれわれの編集権の問題」と言い放っています。
そうであればこそ、影響力の巨大な組織に属している以上
その事を真摯に受け止めて欲しいと思います。

取材の自由、表現の自由という名の下に、「全てが許される」と勘違いしないように
自らを振り返る、社会正義を貫く、興味本位にならない、正しく公平な、迷惑をかけない
速さだけを競わない、そういったマスコミであって欲しいと思います。

歩きタバコは駄目だよ

昨日の佐賀新聞に「歩きタバコ禁止条例」について
かなりのページを割いてくれていましたが
残念ながらその事が議会においても議論された事が
記事になっていませんでした

私が5年ほどの年月を掛けて取組んできた
この「歩きタバコ禁止条例」については
11日の本会議で私の提言を受容れる形で実現したものです
12日の新聞では取り扱ってくれませんでした

やはり、何処か残念な気持ちは否定できませんが
ともかくも一歩前進したものと思います
但し、これには付帯事項があります
それは、タバコ愛好家の権利です

タバコは嗜好品で、そこから来る税金も馬鹿になりません
受動喫煙を禁止するならば
安心して吸える場所もまた設置しなければなりません
それが、本当の分煙と言うものだと思っています

さて、佐賀市が住みやすい町に変身できる第一歩
皆で奇麗なまちづくりをしましょう

今日のマスコミから

今日の新聞の一面に、街中人口増加の記事がありました
記事の内容そのものは、マンション建設に伴う人口増加のことなのですが
問題は、その取材先の紹介で
「佐賀市産業部街づくり課」とあったことです

確かに以前は産業部という部が存在したのですが
南部三町との合併に伴って
経済部と農林水産部に分かれています
正確には「経済部街づくり課」とならねばなりません

取材した記者の名前も掲載されるわけですし
それをチェックしたデスクもいる訳です
お粗末としか言えない初歩的なミスですね

加えて、その事を新聞社に電話しようとしたのですが
電話に出たのは警備会社
「9時30分を過ぎないと誰も出られません」とのこと
既に6時には新聞は配達されるわけですから
責任ある方が社にいて、苦情や情報を受付けるべきではないでしょうか


もう一つは、福岡の飲酒運転による大上さんの子どもが死亡した裁判
その判決が出ましたが、納得のいかないものです

飲酒はしていたが、危険運転ではなかった
言い換えると、酔ってはいたが正常に運転していた・・と
裁判官は判断したものです
この判決は、飲酒運転をしても大きな罪にならないといった
悪い判例を残した裁判として後世に汚点を残しました

飲んだ量もわかっていえます
アルコールを薄めるために水を大量に飲んだ事も判っています

また、弁護士のあり方にも以前から疑問を感じているのですが
被害者の心情や、苦しみを理解する事より
言い逃れで罪を軽くするような方向に走っている感がします
罪を償わせる事なく、その意識をはっきりと持たせることなく
ただ単に、量刑を軽減する事のみに走っては
人としての道に外れると思います

今日は、マスコミ報道に憤慨している私です

新聞記事をみて

新聞記事と言うよりはコラムに近い感じの記事に
高校野球の日程の取りかたに不公平さを感じて
何か打開策はないものか・・という書き込みを読みました

現状を分析して批評を加える事は大切な事ですが
その批評に対して自分なりの解決策を示さないままで
「誰か考えてください」と締めくくる書き方は
単なる批判であって、何らプラスの効果は生まないのではないでしょうか

その昔、55体制といわれていた頃
反対するための反対と批判を受けていた社会党が
次第に低空飛行に移行して行ったことをみても
今は代案や提言を加える事の無い反対意見や批判は
受け入れてはもらえないものです

この記事を書いた方には申し訳ないのですが
この方が新聞記者であるとするならば、その資質を懸念しますし
そのきぞを掲載させたデスクの方の見識も疑問に思います

一行の記事が、一言の記事が社会に与える影響の大きな
マスコミに関わる方々は、それだけの責任を感じてもらいたいものです
まあ、もっとも、最近の記者レベルの低下は、いかんともしがたく
人材不足なのでしょうかね・・・・・

新聞記事から

今日の新聞のトップ記事は「小沢氏公設秘書」と「取り押さえ死審判決定」
この二つの記事が大きく取り上げられています

小沢氏公設秘書逮捕については、政治資金規正法に抵触するということでの
逮捕劇ですが、この時期に執行したということについて
小沢氏や民主党では「陰謀説」も出ています
そして、今、小沢氏は代表を退かないことを表明しています

自民党の一部には「好機」という表現を使った議員もいたようですが
確かに選挙において民主党には痛手でしょうが
だからと言ってそれが自民党にとって追い風にはなりえないと思います
ただ単に、政治から国民が離れていくだけで
投票率の低下を招くだけで終わってしまうこともあります

今、自民党が示さなければならないことは
現在の政権政党として国民にどういった安心安全を提供できて
その為に具体的にどういった政策を示すことができるか
そのことが確立できなければ、責任ある政党とは言えませんね

今は誰が何をしても難しい時代だといわれていますが
だからこそ、政党間で争うこと、政権を取ることだけに執着しないで
どうしたらこの難局を乗り越えられるか
みんなが考えるときです・・・がんばれ日本人

もうひとつの記事は
2007年9月に佐賀市南部バイパスの路上で
知的障害があった安永健太さんが、警察官に取り押さえられて死亡した事件
佐賀地検は不起訴処分としましたが、付審判請求されていました

付審判請求とは、
警察官の暴行や公務員の職権乱用などを告訴、告発したにもかかわらず
検察官が不起訴にした場合、告訴人が審判(裁判)を開くように求める手続き
請求が認められると、起訴とおなじ効力を発揮し
弁護士が検察官役を務めて審判が開かれる・・ことです

この事件に関して、警察側は「正当な捜査の範囲以内」として
警察の捜査の正当性のみを繰り返していましたが
現実に捜査中に一人の人が死亡に至っているのですから
その経緯や原因は究明する必要があります

また、安永さんが死亡したことに対して
一言の謝罪や気持が示されていないことにも
人ととしての在り方に不快感があったことは前述しました
この審判の行方をしっかりと見極めていきたいと思います

再びマスコミ論

マスコミの功罪について、ちょくちょく書き込んでいますが
今回も感じたことを少し自分勝手に書いてみます

ある大手新聞社についてですが
きっちりと取材をすることなしに、自分の思い込みで書いた記事について
クレームを付けたことがあります
その新聞社は以前にも同様な問題を起こしたことがあるのですが
その時には担当の記者と局長がきて事の経緯について話をしました

今回は、局長のみが来て担当記者からは何のアクションもありません
それのみか、事後の経緯についての説明すらありません
どうもその新聞社は、一事が万事そうなのかもしれません
マスコミの、大手新聞社の横暴さが見え隠れします

もう一つ、最近のニュースを見ていて
マスコミが警察まがいの捜査をして、画像として流している
これは行きすぎとしか言えないと思います
マスコミの使命は、公開すべき情報を正確に報道すること

警察まがいのことをして、独自の憶測を流すことではないはずです
インフルエンザにしても、患者がいる病院にまで行く必要があるのか
いたずらに不安を煽るような言動は現に慎むべきことだと思います
世論を誘導して形成しようとしているのでしょうか

最近のマスコミのそういった報道の在り方には
疑問を感じずにはおられません
ただ、マスコミから受ける情報が役に立つことも事実です
生活や仕事に有効に働く情報もまたマスコミから仕入れることがあります

マスコミが持つ功罪について
受け手である我々が流されることなく判断し
マスコミに向かっても意見を言うところは云わなければ
ならないと思います


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