佐賀のために! Do! SAGA 佐賀市議会議員・福島龍一

 
龍一が語る
 

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大雨の中に

昨日はちょっとサボってしまいましたが
大雨警報を受けて、朝一番に取りあえずチェックのため
自転車で雨の中、河川の水量を見て回りました

満潮時間まで3時間ほどありましたので
少し心配される水位ではありましたが
雨の方が小康状態だったので、本当に助かりました
しかし、昨日は水の引きも遅く、夜まで気がかりでした

そんな中でも、地域消防団では警戒態勢を取って
消防小屋に待機して頂いた団もありました
地域住民の安全と安心のために頑張って頂いている
団関係者の方や消防局の方の安全を祈っています

しかし、山岳部の方ではかなりの被害が出ているようです
雨の量も半端ではありませんので
災害復旧対策を早急に作り上げ、実施する必要があります
そして、県は勿論ですが国の対応も急いで頂きたいと思います

旧佐賀市の街中は、もともとが水がたまりやすい構造です
唐人町の南側に流れる十間堀川と松原側に囲まれたエリアは
多布施川から水を引き込んでいます
このエリアだけが東西に並行した水路があります

ポンプアップの無い時代に考えられた技術は
高いところから低いところへ水を流すという
単純明快な発想です
つまり多布施川の川床よりも街は低く設計されていますので
どうしても冠水しやすい構造になっています

その上に、兵庫地区、高木瀬地区の開発により
水田やクリークがなくなり
降った雨水が、一気に川に流れ込むという状況が作られ
排水が追い付かないといった現状がそこにあります

呉服町にある願正寺の屋根の高さが
高木瀬・金立にある堤防の高さだということを思うと
いかに佐賀の町が低いかが判ります


2010年07月

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