2月に抗がん剤の標準治療を済ませ
その後は4週間ごとの検査が続いています
これからガンに罹患して抗がん治療をする方に知識として
抗がん剤は、基本的には治す薬ではなく
現状を維持していく薬です
ただし、白血病やリンパ腫は別のようです
それぞれのガンで使用される薬は異なります
また、私の妻のように肝臓や肺に転移が見られても
源発である大腸がんの薬が最後まで使用されます
そして、その薬も標準治療薬と言うのがあり
大腸がんの場合は、アバスチンとアービタックスという薬です
標準薬というのは、その効果が検証されている薬で
それ以外の薬もあるのですが
効果や副作用についてのデータがない(少ない)薬で
料金も高かったりとして、医師もあまり勧めないようです
薬と言うのは、長期間続けていくと
ガンが薬に慣れてしまって、効果がなくなります
また、ガンの場合は身体本体をも痛めつけますので
人によっては、かえって副作用の方がつらいといえます
妻の場合は、二つの標準治療薬が終了したことで
本当に効果がある薬が見つからないということ
また、あまりにも副作用がきついので
そのことで体が参っていることもあったので
投薬を止めることにしました
その後、定期的に血液検査で状態を確認していますが
確かに数値は徐々に悪化していますが
医師によると、数値は個人特有の問題もあるので
一概に数値だけを信じてはいけない・・と
腫瘍マーカーは、毎月倍増して増えています
既に2000台に入っていますが
100で参ってしまう人もいれば
数万まで上がっても、何もない人もいるから
一番大事なのは、今、症状があるかないかで
今、元気なら数値に一喜一憂しなくてもよいからね・・と
大きく励ましてもらいました
妻は元気です
