佐賀のために! Do! SAGA 佐賀市議会議員・福島龍一

 
龍一が語る
 

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ドラッグ・ラグ

昨日の佐賀新聞の記事に
「未承認薬使用可能に」いう記事が載っていました
「これで、日本も医療先進国の仲間入りか」と期待したのですが
導入まで10年はかかるということ

ガンや難病で苦しんでいる人々は
「外国では承認されているのに何で日本では・・」と
常に疑問を持ち、承認を期待しています

同じ薬が日本で開発されれば、少しは早いのでしょうが
それでも新薬開発には長い時間と高額の予算を伴い
やはり諸外国に比べると、その承認スピードは
明らかに遅い感があります

10年後に(もしかしたら)導入されるシステムも
保険適用が認められるまでの約4年間ほどの期間を
選定された医療機関のみの自由診療というもの

ご存じと思いますが、新薬や特殊な薬は価格が高く
妻が使っていた抗がん剤も保険を適用して
一回の治療に使う分で8万円を超えていました
高額療養やアメリカンファミリーの保険があって
何とか治療は続けられましたが
自由診療では、保険がききませんから・・・・

人の命を救うことのできる可能性がある新薬を
もっと早く利用できるように
日本の医療制度の見直しを強く求めます

助かる命は助けてもらいたいです

ついでに、最近はやりのジェネリックですが
10年間という期間が本当に適正なのか、疑問です
先ほども言ったように、時間とお金をかけて開発された薬を
苦労せずに使って、安売りをする
ある薬剤師に聞いたら、「安全性に問題がある」とも言っていました

地方病院の医師不足も、医療制度改革で生まれたもの
日本の医療制度は、今どこかおかしい
人の命を守るという基本に立って、見直してほしいものです


2010年06月

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