佐賀のために! Do! SAGA 佐賀市議会議員・福島龍一

 
龍一が語る
 

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2010年06月アーカイブ

ヒアリング

いよいよ6月議会モードに突入です
3月議会では、一般質問を休みましたので
今回は、満を持しての質問・・・
なんて、大げさなものではありません

テーマは3つ

1 金立サービスエリアを活用した物産と観光開発
  これは、ハイウェイ・オアシス構想という取り組みが
  平成15年から行われていたことの追質問です

そのために、5月末と今日と二度にわたって
金立サービスステーションを視察しましたが
物産に関しては、6月から大幅に内容が変わって
佐賀のものがかなり展示されていましたので
ちょっと質問方向が変わりそうです

2 佐賀交通局の今後のバス事業について
  1億5千万円を投資して、果たして再建は何るのか
  ただ一人、特別交付金に異を唱えた私ならではの質問です

累積赤字が6億円を超え、資金残高不足が指摘され
国に対しての答えとして、1億5千万円を5年間支給
取りあえずの累積赤字の解消を図るものの
その後も再び赤字転落は目に見えている

そういった状況下でどう再建する計画なのか
しっかりと問いただしたいと思います

3 監査委員会報告に関する市の取り組み
  公金直接収納に関する監査報告がされています
  これは、小口現金も含む公金の収納に関する
  改善を要求する報告書です

報告書に従った改善がされているのか
どこに問題点があるのかを問いただします

* まだ、ちょっと記事にはできませんが
ある部長から、耳を疑う言葉を聞きました
そのことも、本会議場で確認します

ということで、今日から早速ヒアリングが始まりました
ヒアリングというのは、議員の質問の骨子を確認することで
きっちりとした答弁が出せるようにすることです

執行部は、質問のすべてを聞きたがりますが
私としては、総括質問の答弁も聞かないうちから
なんで、先の質問が言えるのかが判りません
一問一答は、双方にとって真剣勝負です

友人とは本当にいいものですね
私の家族のために涙を流してくれました
私自身が慣れてしまって泣くことさえ忘れているというのに

そして
心の中にいつの間にか出来ていた壁を溶かしてくれます
自分という存在をしっかりと認識することができ
改めて、自分は本当に多くの仲間に支えられていることを
実感します

ありがとう・・・

ヒアリング

議会本会議での議員の質問に対して
事前に質問内容を確認し、答弁に齟齬をきたさないように
議員から質問の意図するところを聞く作業を
佐賀市議会ではヒアリングといいます

どうやら、ほかの市ではあまり見られないシステムのようです

合併前、それも一問一答方式が採用される前には
第1回目の質問では、この段階まで聞くから・・・
・・その答弁は、こういった感じになりますがいいですか
じゃあ、第2回目の質問で、この辺りまで突っ込むから
・・となると、こういった答弁になります
そういうことなら、第3回まで質問しようかな
・・いやいや、これ以上の答弁は出ません

などと言った話が、ヒアリングの段階でかわされ
「ヒアリングで中身が判明した質問は取下げ」などという
訳の判らないことが、あっていました
本会議場では、台本のある質問答弁がなかったとはいえません

ヒアリングの善し悪しを問われるところです

私のヒアリングは、第一回目の総括質問の段階までしかしません
一問一答については、総括質問に対する答弁を聞かなくては
当然ながら質問項目が定まらないからです
それが当然の形だと思うのですが
質問者を見ていると、一問一答も整然と原稿を読んでいる議員がいます

執行部もそれに合わせて、順番に原稿をめくっている部長がいます
これって、ヒアリングの罪の形ですよね

緊張感のある、丁々発止の議論をしたいものです


佐賀の町

今朝の散歩は、伊勢神社から六座町まで行きました。
六座町とは、硝煙座、穀物座、縫工座、木工座、金銀座、鉄砲座の
6つの座があったので、その名がつきました。
江戸時代の中心街です。

隣接する長瀬町にある日新小学校の校庭の隅には、
幕末にこの界隈にあった佐賀藩の反射炉の模型と、
復元されたカノン砲があります。

長崎街道に沿っての散歩でした

いろんな散歩コースを作っていますが
同じ長崎街道でも、普段は東佐賀に向かって歩くことが多く
日新方面に歩いたのは初めてです

帰りは貫通道路(旧国道34号線)のイチョウ並木を歩きましたが
考えてみると、高校生の頃は毎週土曜日の午後に
この近くにいた数学の先生のところに通っていました
旧佐賀球場もこの近くでしたので、よく来たところです

散歩の大まかな基準は
朝の散歩は、1時間程度で5~6000歩を目標としています
夕方の散歩は、土曜日曜は、1時間以上、7000歩が目標
平日は、3~4000歩、30分程度です

エクササイズは何もありませんので
ただ歩くだけですが、朝はとても気持ちがいいです

さて、今日と明日は、656広場の
リニューアルオープンイベントがあります
10:00~17:00の時間帯です

今日は、午後2時過ぎから656で遊んでいます

結婚記念日

28回目の結婚記念日です
と言うことで今夜は妻と食事に行きます
白山文雅での洋食を予約しています

昨日は、656広場のリニューアルオープニングイベントでした
午前10時からのセレモニーに参加した後
午後2時ころから気のあった仲間とビアパーティーでした
昼間のイベントなので、飲む人が少なく
我々のテーブルだけが異様に盛り上がっていました

餃子、牛筋煮込み、おでん、等などを食しました

ただ、周りの方々との会話の中で感じたことは
来場者を考えたイベントではなく
主催者側が運営しやすいように考えたイベントかな
・・そう感じている人が多かったようです

その一つが、午後5時の終了
ビールを出すのであれば、ビアガーデンとして
午後8~9時ころまで開催すれば、もっと人は集まったかもしれません
それと、PR不足も否めなかったと思います

近所に住んでいる方が「知らなかった」と言われていました
せっかくのイベントですから
もっと多くの方に周知する方法もまた必要かと思いました

さて、明日から6月議会です
私の一般質問は11日金曜日の3番目
今日のブログに、一般質問メモをアップしました

執行部の方は、それぞれにダウンロードしてください


6月議会質問メモ

表彰式

今日、佐賀市議会本会議で
議員就任10年の表彰を受けました
本来であれば、昨年に受賞の予定でしたが
例の、選挙無効で消えた1年がありますので
今年の表彰となりました

今回受賞したのは、平成11年組
当時は12名の議員が初当選を果たし
議会の1/3が入れ替わるという、大きな動きを見せた選挙でした

その後、一人が病気で引退し、一人がやはり病気で他界
落選や勇退で数が減って、現職では5名の議員が受賞しました
なお、2名の前議員も受賞しています
合わせて、佐賀市からも永年勤続の感謝状をいただきました

長くやってきたということだけですので
「その時が来たのだな」という感慨はありますし
こういったことをきっかけとして、初心を振返るということが
求められているのではないかと感じています

なお、10年の記念に全国議長会からは
議員場バッジが贈られましたが
これまでのバッジとは少し形状が異なります

バッジの写真は
トップページに張り付けられました
ツイッターにリンクしましたので
そちらでご覧下さい

なお、トップページのリニューアルを計画していますが
ツイッターについても、ご覧頂くことにしました
ブログと合わせてご覧ください

定期検診と・・

今日は妻の定期検診の日でした

私が両親の介護や妻の闘病記を書き込むことには
賛否両論のご意見を頂いていますが
あえて書きこんでいます

ブログで公表していることで
同じような悩みや迷いを持っている方からのご相談を頂いたり
励まして頂いたりと
それなりの成果と効果を実感しています

また、このページを通して
両親の現状や、妻の状況を確認して頂いている
そういった方々へのメッセージという
側面をも含めての書き込みです

2月に抗がん剤治療を停止したことで
副作用からくる症状が緩和して
今の妻は、外見上はとても病人とは思えません

また、それ以来入院もしていませんし
家事や食事も普通にこなしています
しかし、ガンの病巣が消滅しているわけではありません
肝臓と肺には、根治できなかったがん細胞が残っています

今日の診察の結果は、「概ね良」と言ってよいと思います
ガン細胞が残っている以上、病気は徐々に進みます
ただ、問題はその進行スピードで
妻の進み具合は、医師の予測よりもかなりゆっくりと進んでいます

その間に、新しい治療薬が現れたりするかもしれません
何かの拍子に、進行が止まるかもしれません
そういった「良い方向」を期待しながら
毎日を笑顔で、明るく過ごしています

一昨日は28回目の結婚記念日で
子ども達からもお祝いや電話をもらいましたが
今週の土曜日は妻の誕生日です
土曜日も夫婦で食事会を計画しています

今日は両親のこと

年に一回の成人病予防検診に行ってきました
昨年に比べて、やはり体重は5キロ増えています
15キロの減量の後、5キロのリバウンド
さて、兎に角3キロの減量を目指します

ただ、一昨年に83キロから68キロまで落とした時のような
急激な、そしてぎりぎりの減量は身体に無理が来るのと
どうしても貧相な顔になりますので
時間をかけながら、取敢えずはこれ以上増えないように
地道に頑張ってみます

さて、午後から妻の父の施設と両親の病院に行きました
6月は議会もさることながら
土・日曜日も予定が多く面会に行けなくなるので
時間のある時に、行こうということで出かけました

義父のところは妻がお土産を持って訪問
その間、私は車の中で仮眠をとっていました

両親は病院に入院している状態なので
毎月、後期高齢者医療保険者証を見せる必要もありますので
必ず訪問することになっています

病院に入っていくと、母が「龍さん」と言って
廊下を急ぎ足で来ました・・今日は判ってくれてる・・と
「父さんもいるよ」と父が入院していることも
それなりに理解しているようでした

その父が、母と妻とを伴って病室に入ると
突然泣き出して、妻の手をしっかりと握ってきました
「判っている」と感じた時間でした

ただ、看護師さんに聞くと
お母さんは、日替わりもあるが時間でも違う
突然怒り出したりして、情緒不安定で今は珍しい・・と
先日は「こんな老人は知らない」と怒っていたとか

今日は、両親の最も良い状況の時に来たようで
それはそれでうれしい時間でした
一緒に帰りたがる母を残すのは心苦しく
心の中では「すまん」と言っていたのかな

いよいよ明日

いよいよ明日から、6月議会の一般質問が始まります
今回の質問者は、27名の議員
明日から来週の金曜日まで、都合6日間あります
明日から、木曜日までが毎日5名の議員が質問します

10時開会で、一人の持ち時間が60分ですから
午前中に2名の議員が質問します
午後1時から概ね3時にかけて2名の議員
そして15分ほどの休憩をはさんで、もう一人となり
概ね4時20分ころに終了します

ただし、一人が60分をフルに使わなかった場合は
その分前倒しになって、終了時間が早くなります
また、60分を若干オーバーする確信犯的な質問があった場合は
その分若干遅くなるという構図です

私は、明日の3番目です
しかも午前中に来る二人は概ね60分をフルに使いますので
よほどのことがない限り、私は1時に始まります

ぶんぶんテレビでもライブ中継がありますが
インターネットでもライブ中継をしています
インターネットの場合は
佐賀市のホームページから動画配信に入ってください

また、もちろんですが傍聴もできますので
明日、佐賀に来ることができて、時間のある方は
佐賀市役所東玄関横に傍聴者玄関があります
また、車いすの方は議会事務局においでいただければ
議会事務局員がご案内します

一般質問終わる

消化不良。時間不足。作戦未完了。答弁不十分。次回奮闘努力。
まあ、どれをとっても当てはまるような今日の質問でした

金立サービスエリアについては、軽くジャブの予定でしたので
まあ、あんなもので良いと思います
建設部長は一問一答に期待していたようですが
その期待は、別の質問で次回に持ち越したいと思います

さて、メインの行政監査と交通局ですが
やはり時間が足りませんでしたし
もう少し深く質問をせねばなりませんでした

双方の時間配分を考えながらの質問で
結局どちらも時間が足りずに
中途半端な形になってしまいましたが
質問の意図とすることについては公になりましたので
これもまた、次回につながる問題だと思います

ただ、交通局の問題は答えの出にくい問題なのと
交通対策特別委員会がありますので
ちょっと質問をしにくいところもありますが
最終的には民営化を視野に入れた形で
出来れば9月議会に引続き質問してみようかとも思います

今日は、妻が久しぶりに傍聴に来てくれました
妻と妻の友人と二人でした
ありがとう

一般質問最終ファイル

議案質疑

一般質問は終わりましたが、今度は議案質疑の準備です
テーマは絞り込んでいますが
切り口をどうしようかと悩んでいます

私と意を同じくする議員と、情報交換をして
意味のある議案質疑を行いたいと思います
締め切りが明後日ですので
取りあえずは通告だけは行っておきたいと思います

議会における議案質疑とは
その時の議会に提案された議案について
議案を提出した理由や、議案の内容について
委員会に付託を行う前に行う質疑のことです

あくまでも、内容に関する質疑ですので
賛成とか反対とかの意思を表現することはできません
議案に対する認識を深めるためのものです

ですから、自分の意見や演説を行うことはもってのほかで
一般質問的に、内容を膨らませていくこともできませんが
どうしても、一般質問になってしまう議員や
賛成反対的な意見を言う議員もいます

結構難しいものです

議案質疑通告

議案質疑の通告をしました

今回の議案質疑は、中心市街地に関する予算
旧窓乃梅本店ビル購入、解体、周辺整備費に関わる
約2億5千万円の内容についてです

もう一つ、水道料金の補助に関する議案にも
質疑を行いたかったのですが
この議案が総務委員会の所管であったため
総務委員会の委員である議案質疑ができませんでした

この水道料金の内容は
19年度合併の南部3町とそれ以外の地域との
水道料金の基本料金に差があることから
基本料金の一部を市が負担しようとするものです

市長が選挙の時に公約に掲げていましたが
その選挙の前に、当時の経済企業委員会に
素案が示されており、当時、委員長であった私は
「一概に賛成できない、これから検証しなければならない」と
言っていた経緯もありますので
委員会の中でしっかりと審査させて頂きたいと思います

この分の議案質疑は、当時タッグを組んでいた
当時の副委員長にお願いしたいと思っています

さて、窓乃梅ビルですが
市が民間から購入して、解体して、整地して
周辺道路まで整備して、転売する(予定)
まるで不動産業者のような行為です

転売となれば、かかった経費よりも高く売るのが原則
もし転売が不調に終われば、利活用策はあるのか
購入に充てる基金を使うことの整合性はあるのか
疑問に思うところはたくさんあります

こういった部分にかかる質問は久しぶりです
経済企業委員会に長くいたので
経済部に関わる質問ができなかったことが理由ですが
ちょっと気合を入れて質疑をします

議案質疑その3

さて、議案質疑の原稿が出来上がりました
一般質問と異なり、議案質疑の場合には規制があります

まずは、議案の範囲から逸脱してはいけません
条例にせよ予算議案にせよ
議案そのものの内容に関することのみに限定され
関連的な質問や、一般質問的なことは言えません

次に自分の意見を言うことは控えなければなりません
賛成や反対の意思を表明する場ではなく
議案に関して深く内容を問うものであって
その後に行われる、委員会審査につながるものでなくてはなりません

自分はこう思うが、なぜこういった議案になるのか
と言った問いかけは、遠回しの反対表明ともとられますので
本来は控えるべきことなのですが
どちらかと言うと、そういった切り口の議員が多いです

一般的には、議案質疑を行う時には
反対意見があるときというのが、これまでの風潮でしたが
今回の私は、私が議論できる場がここしかないので
議案質疑という形をとりました

「福島は街中の議員だから。無条件で賛成した」
と言われたくはありませんし、私の基本は、
「街づくりは、まず町の人が動くことから始まる」ですので
行政主導には、多少の違和感を持っています

もっとも、今回は町の人が動くだけで解決する問題ではないし
であれば、行政が関わることの整合性を確認することが大切です
さあ、どのような答弁が出るのでしょうか

ファイルをダウンロード

ドラッグ・ラグ

昨日の佐賀新聞の記事に
「未承認薬使用可能に」いう記事が載っていました
「これで、日本も医療先進国の仲間入りか」と期待したのですが
導入まで10年はかかるということ

ガンや難病で苦しんでいる人々は
「外国では承認されているのに何で日本では・・」と
常に疑問を持ち、承認を期待しています

同じ薬が日本で開発されれば、少しは早いのでしょうが
それでも新薬開発には長い時間と高額の予算を伴い
やはり諸外国に比べると、その承認スピードは
明らかに遅い感があります

10年後に(もしかしたら)導入されるシステムも
保険適用が認められるまでの約4年間ほどの期間を
選定された医療機関のみの自由診療というもの

ご存じと思いますが、新薬や特殊な薬は価格が高く
妻が使っていた抗がん剤も保険を適用して
一回の治療に使う分で8万円を超えていました
高額療養やアメリカンファミリーの保険があって
何とか治療は続けられましたが
自由診療では、保険がききませんから・・・・

人の命を救うことのできる可能性がある新薬を
もっと早く利用できるように
日本の医療制度の見直しを強く求めます

助かる命は助けてもらいたいです

ついでに、最近はやりのジェネリックですが
10年間という期間が本当に適正なのか、疑問です
先ほども言ったように、時間とお金をかけて開発された薬を
苦労せずに使って、安売りをする
ある薬剤師に聞いたら、「安全性に問題がある」とも言っていました

地方病院の医師不足も、医療制度改革で生まれたもの
日本の医療制度は、今どこかおかしい
人の命を守るという基本に立って、見直してほしいものです

公示まであと五日

公示日を目前にして、県内市町村支部の全体会議がありました
私は特に支部の役を受けているわけではありませんが
佐賀市支部の幹部の方が急用で欠席されたために
代理出席ということになりました

議員になる前に、国政選挙のスタッフを数回経験していますので
話の内容に、特に問題はなく
いよいよ選挙戦に入るのだなという緊張感を感じることで
自分の意識を高めることができます

私の今回の仕事は、佐賀市内の街演計画
参議院選挙は県内全県1区なので
鳥栖から唐津・伊万里・鹿島まで回りますので
衆議院議員と異なり、細かく回ることはできません

37歳と若い候補の持ち味を出したくて
いろいろと考えています

それにしても、民主党のやっている
「財布の中にお金を入れる政策」は国を危うくします
財布に入るお金をばらまくのではなく
給料袋に入るお金を増やす政策がないと国は滅びます

また、今回の民主党の交代劇も
小沢氏のシナリオ通りではないのかという疑いもあって
結局は選挙しか考えない小沢氏の手法だからこそ
国会も尻切れトンボで終わらせたのでしょう

私たちは正面から、正々堂々と戦うだけです

中心市街地は

中心商店街活性化という命題は、結論の見えない
これと言った方策のない命題なのですが
行政が関わった施策で成功した事例がないというのが
これまでの通説であり結果であります

そう思います
行政が全面に出てきて手当をすればするほど
個人、個店、商店街は頑張らなくなります
「行政がしてくれるから」そう言った雰囲気が熟成され
自己努力と言った基本的姿勢が失われるからです

先般行われた、町おこしのイベントでも
イベント会場周辺のお店が、イベント当日に休んでいる
なんのために人集めをしているのか判らなくなります
これでは、町が生まれ変わる要素が失われています

私が、ごくごく親しくさせていただいている方で
まちおこしに熱心な方がいます
ご自分でもいろいろと手立てを講じられていますが
街は動きません

いろんな場面で、まちおこしを声高に叫ばれている方がいます
しかし、その方の最後の言葉は
「皆さんよろしくお願いします」で締めくくられます
「私たちも頑張ります」と言った言葉を聞いた記憶がありません

街イベントを開催してきた団体も
自己資金の枯渇が引き金となって、それなりに期待していた
街企画が終りとなってしまい、イベント継続の厳しさ
補助金を受けないイベントの厳しさを痛感しています

何とかせんばらん・・と個人で頑張っている人は多いのですが
それが繋がらない、広がらない、深まらない
そういった閉塞感にさいなまれています

歴史的な観点から
「中心商店街」は、その時々の社会情勢で動きます
しかし、中心市街地は動きません
行政、財政、等など、総合的に社会的条件を充足させ
長い歴史の中でも動かないエリアが中心市街地です

商店街と市街地
表裏一体となっていた時代は終わったのかもしれません

思い起こせば

ワールドカップ・サッカーを見ながら
ふっと思いだしました
ちびまる子が20周年ということを聞きながら
そうだったんだと、思い起こしました

20年前の今頃、私は入院していました
まさにワールドカップサッカーを
東西ドイツが統一され、ベルリンの壁が壊された映像を
病室のテレビで観戦していました

病名は結核性胸膜炎(非伝染型)
発病は5月30日か31日の夜のことでした
当時は生コン関連の仕事をしていて
大きな現場を終えた後、会社の先輩と白山で飲んでいるときに
胸の痛みを覚えて発病しました

その夜に近くの病院で診察を受けましたが
原因が特定できず、レントゲンも異常なし
痛みで一晩苦しんで、翌朝再び検査したところ
レントゲンの結果胸は真っ白、当時の佐賀医大に緊急入院でした

40度を超す熱にうなされて5日目
担当医からインフォームドコンセントを受け
「いろんな可能性を考えて、抗生物質などを投与したが
 改善の兆しがない。残る可能性は、ガンか結核です」と

正直、泣きました
「明日から、結核の薬を投与します」ということで
ストマイとりファンプシンが投与されたところ
熱は嘘のように下がり、「結核性胸膜炎」と診断されました
「肺の外側なので、人に感染することはありません」
それで、一般病棟で治療を続けました

そして、佐賀医大から藤川病院に転院したのが
ちょうど今頃ではなかったかと思います
9月に入る頃まで入院していました
その入院が私の人生の大きな転換期となったことは
間違いのないところです

委員会審査終了

6月議会に提案された議案の審査が終わりました
それぞれの委員会で議論が伯仲したものもあったようです

全ての委員会の審査終了後に、会派で報告会がもたれ
それぞれの委員会でどのような審査が行われたか
その結果として、賛成か反対かの意思決定を行います

委員会採決は明日の午前10時からです
委員会採決の結果をみると、本会議での採決の流れも判ります
全ての議案が全会一致で可決ということはほとんどありませんので
明後日の議会運営員会で全容がはっきりすると思います

議会もいよいよ最終コーナー、第4ステージです
木曜日に公示される参議院議員選挙の準備もあって
それぞれに大変な時間を過ごしています

健康診断結果

先日受診した生活習慣病予防健診の結果表が送られてきました
結論から言うと、異状なしです
昨年に比べて、若干体重が増えた程度のことです

主な数値をご紹介しますと
脈拍は52・・以外と少なめです
腹囲は昨年よりぐぐっぐっと増えていますので書きません
血圧は117-70とかなり正常値です

総コレステロール 175、中性脂肪 94
γーGPT  36、血糖値 101
その他は全て全て正常で評価は1でした

体重だけがリバウンドしていますので
ここいらでぐぐっぐっとこらえなければなりませんが
ストレスからくるのか、酒量が増えているのは確かです
そこいらにリバウンドの原因もあるようです

前夜

明日から参議院議員選挙ですが
今日の午前中は佐賀市議会の議会運営委員会等で
議論伯仲、午後まで審議が続きました

確かに、選挙に関しては、政党に所属する議員は
それなりに割当てられた仕事もあって
議会活動と並行した作業で厳しい状況にありますが
市議会議員としての仕事を全うすることが第一です

今日の議会運営委員会は
最終日の議事運営に関しての取り決め事項の確認です
意見書や修正案の提出など
6月議会にしては、盛りだくさんの状況です

また、議会改革に関しての議論もあって
議会運営委員会が終わったのは、11時を回っていたと思います
その後に、議会基本条例推進会議の会合もあって
全てが終わったのは1時を過ぎていました

これらの議論は市民の方々には見えにくい
議会内部での話ですが、これも大切な話で
議会が本当に市民の方々にご理解いただける組織なのか
そう言ったところを議論しています

そんな中、明日からはいよいよ参議院議員選挙です
私も明日は街演車に乗りますので
応援方、よろしくお願いします

6月議会終了

物議をかもした議案もありましたが
全ての議案を可決して、6月議会も終わりました
一気に参議院議員選挙モードに突入・・・
と言った感じもするのですが、雰囲気はまばら

全県一区という広さがあるために
街演も演説会もそれぞれの地域に任されます
私が担当するのは、旧佐賀市内の街演計画と行動
大票田の佐賀市ですので他の地区よりは多く時間がありますが
それでも、参議院選挙に比べるとかなり少ないのです

議員数の少ない、ほかの政党では
全員が全県にフル活動しているようですが
自民党においては、そこまでの拘束はありませんが
その分、内容的には重いものになります

一昨日の公示日の佐賀市内街演を無事に済ませ
次の佐賀市内の街演計画を作成中です
幾つかのコースを自走して時間を計りたいのですが
この雨が邪魔しています

まあ、そのような参議院議員選挙の真っ最中ですが
今日と明日は消防学校での
中級幹部訓練です

消防学校入校

26日土曜日と27日日曜日は
佐賀県消防学校に入校していました
消防団員 幹部科 中級幹部科教育課程で
消防団幹部としての講習を受けました

講習の内容は
安全管理が2時間、火災防御が2時間
現場指揮が2時間、心肺蘇生法が3時間
このほかにオリエンテーションや校長講話などです

今回は19名が予定されていましたが
土曜日が17名、日曜日が15名と欠席もあって
昨日の心肺蘇生法では3人一組での実地訓練では
AED操作法も含め、人工呼吸、胸骨圧迫も
人形を使って体験をしてきました

参加者の中では、私が一番年上だったのか
総代を拝命し、受講生の代表を務めました
・・と言っても仕事はほとんどありません
最後に修了証を受け取るのが一番大きな仕事でした

来年は上級幹部科教育課程を受講する予定ですが
昨日の心肺蘇生法は、消防団員ということではなく
出来れば、多くの方々に受講していただきたいと思います
現実問題として、いつどこでその現場に遭遇するか
誰にも判りません

そういった場合に、実際に実習として体験することで
緊急の場合に人命を確保するお手伝いができます
使命感でやるのではなく、市民の義務として
みんなが認識すれば、安心の輪が広がります

いい体験をさせていただきました

参議院議員選挙も

参議院議員選挙も、もうすぐ中日
どんな選挙でもそうですが、中日を過ぎると早い
参議院議員選挙の場合は日曜日が二回ある
二回目の日曜日を過ぎた最後の一週間は
思いのほか早く過ぎていくものです

岩永浩美参議院議員の選挙に
スタッフとして選挙事務所に入った平成10年は
個人演説会設営班の一員として
選挙準備期間から含めると、一か月の長丁場を
選挙一色で過ごしました

6人が、二人組で3班をつくり
毎日3会場の個人演説会の会場づくりと
事前打合せまでをこなしていました

一番遠い、太良町や上場地区での演説会の後は
佐賀の事務所に帰る頃には11時を回っていました
それでも、毎日毎日事務所に通い
選挙以外には何もないという暮らしをしていました

それを思うと、今回の選挙は佐賀市・・それも旧佐賀市のエリアのみで
佐賀県全体からみれば、ほんの一部分を担当するだけなので
ある意味自分の時間が持てる選挙戦ですが
今日は、次の佐賀市の街演計画をまとめるために
試走をしたりと、それなりに頑張ってみました

受持っている時間が短い部分
その時間を有効に使いたくて、より大きなプレッシャーが
かかってきています

公民館運営協議会

サッカーは残念でしたが
ジャパン・イレブンは良く頑張りました
PK戦は、ジャンケンのようなものです
彼らの頑張りと、サポーターの熱き声援にエールをお送ります

さて、昨日は佐賀市公民館運勢協議会連合会の総会に
勧興校区の会長代理として出席しました
午後1時30分から3時までの予定でしたが
修了したのは午後4時になっていました

中身の話は、「取扱注意」という指示がありましたので
全てをご紹介することはできませんが
私自身としては、どこが機密内容なのか良く判りませんので
もしかしたらフライングするかも知れrません

まず第一に感じたことは
事務局(社会教育課)の説明の仕方や
段取り、手続きが全くと言っていいほど整備されていないこと
特に3月議会以降議会からも指摘されている
執行部の説明の在り方は、ここでも不備が目立ちました

確認作業を怠ったために、案件が保留になったり
聞かれていることに応え切れていなかったり
的外れの説明をする、根拠となる資料が欠如している
中立の立場のはずが、一方に肩入れしたような
説明の仕方をする等等々

また、委員からの質問への答弁の際に
「議会からの指摘で」
「議会での話では」
「議会・・・」と、何かにつけて議会を引き合いに出す態度は
自らの事務局責任を、議会に転嫁しているように感じます

各校区に設置された、公民館運営協議会が主体を持つ組織で
この連合会は、それらの集合体としての任意の団体ですが
公民館に関する重要な案件については、
当然話し合いがなければならないのですが
どうも、ほとんど会議を開いている様子はないようです

ということは、社会教育課が事務局とはいいながらも
実務のすべてにわたって、検討し、決済し、実行していた
そのように受け取られても仕方がないところがあるようです

佐賀市の公民館運営に根源的に横たわっている
幾つかの問題を解決するには
もうしばらくかかると思いますし
解決の糸口が見えないものさえあるように感じました


2010年07月

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