施設から、「春物をそろえてください」という電話で
午後の予定をすべてキャンセルして
妻を伴って、母の施設に急ぎました
確かに母は、下半身がむくんでいて
全体的に肥満が進んでいます
病院でも見てもらっているのですが
原因がはっきりしません
そこで、普段に着るシャツやズボン、下着を仕入れに行きました
ほとんどのものが小さくなっているので
ある程度まとめ買いになります
一着一着は、抑えた値段なのですが
それでも数が溜まると・・・財布が空っぽです
でも、喜んでくれる母の顔を見ていると
「これも親孝行のまねごと」と
施設に預けている後ろめたさに自己満足を与えて
何処か納得させている自分を見ます
一休みでコーヒーショップに寄った時は
本当に嬉しそうに珈琲を飲んでくれました
今日の母は、3年以上もあっていない父が
一本の電報を見て「これは大変だ!」と
取るものも取りあえずに飛び出して東京に行った
そう言った話を一生懸命にしていました
少し進み始めたのかもしれません
