病院のシステムに、セカンドオピニオンがあります
「第2の意見」と言う意味ですが
よりよい治療法を見出すために
主治医以外の医者から意見を聞くことです
治療の可能性があれば、全て受けさせてあげたいと思っています
特に、その治療方法を妻が希望すればですが
抗がん剤治療であれば、おそらく現在のままでは拒否すると思います
どうしても副作用が強く、がんと闘うよりは
副作用と闘うことになるからです
もっとも、副作用の少ない新薬が登場すれば
話は変わるかもしれませんが
今、妻に効果が期待できる抗がん剤は見いだせないのが現実です
今回思い立ったのは、放射線治療です
先日新聞で報道されていた、新しい形での放射線治療が
4月から熊本の病院で始まるということでした
今日県病院に診察に行ったときに、その話をしたようですが
外科の医師と、腫瘍内科の医師では考え方が違うようで
外科医は「やってみる価値がある」と言い
腫瘍内科は「データが無いので効果が判らない」と
前向きの外科と、二の足を踏む腫瘍内科
以前からの課題である、総合病院として
医局同士で話し合って、患者に最良の医療を提供すると言った
患者に向いた治療がどこまで行われているのか疑問がわく時があります
どこの総合病院でも似たり寄ったりだそうです
ただ、治療に可能性がある以上は、やはり行ってみたいし
せめて診察だけでも受けてみたいと思います
命はつなぐものだから
自らがあきらめて、切ってしまわないように
後悔だけはしたくないから
小さな可能性にも光を見出したいと思います
