佐賀のために! Do! SAGA 佐賀市議会議員・福島龍一

 
龍一が語る
 

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国際社会で

日本の外交技術の稚拙さは、折にふれて話題になります
よく比較されるのが明治初期の外交政策です
「日本」という国家を独り立ちさせるために必死になって列国と向かい合った
彼らは、幕末を生き残ったことによる自身がそこにあったのでしょうか

今回、国会を通過した臓器移植改正法案については
賛否両論がまだまだ交錯している時ですが
国内で臓器移植できないばかりに高額の医療費を支払い
受入国の移植待機者から批判されながらも
外国に行かざるを得ない今の状況を考えると
私は今回の改正法案の可決は、その時を得て通過したものと思います

自国民の命を守ることの手段のいくつかを外国に依存している
まだまだ国際社会の一員としては、成長過程ととらえられても
致し方のないところです

ただ、この法案について注意を喚起すると
1、臓器提供を強要してはならない
2、生命保険や医療保険の支払いに関しての保護は必要
3、今あるドナーカードとは逆の提供しない意思カードの発行
4、もちろんドナーカードの発行は必要

さて、その他にも日本が諸外国から低く見られているのは
戦闘地域への派遣の問題です
「巨額のお金を出しているから」というのは理由になりません
諸外国は「命」をかけているのですから
ただ、この問題は非常に難しい問題です

日本国憲法では戦争放棄をうたっていますので
やみくもに自衛隊を派遣することはできませんが
国際連合軍については国際法規に基づく派遣の根拠を明らかにした
ルールを設置して置くべきだと思います

そうなると、やはり自衛隊の問題
憲法第9条の問題にも言及していくことになりますが
まずは、日本国はわれわれ日本人が守るという
明確な意識付けから出発することが第一ではないでしょうか

アメリカの傘の下ではなく、自分で傘をさして国際社会を歩く
そういった自立した国家になるために
今から日本は幾多の試練に出合うことでしょうが
国家としての責任を果たすという意識が大切です


追記:今夜から今期第4回目の独身週刊に入りました

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