読書は好きなほうですが、かなり偏った趣味があり
以前にも書いていたとは思いますが
SF、ミステリー、推理、歴史、科学といった方面が好きで
作家にもこだわってしまう傾向があります
さて、最近読んだ本を紹介するのは久しぶりのことですが
まず一冊目は「科学の謎 未解決ファイル」(PHP文庫)
現代科学ではまだ解明されていない「謎」を紹介してくれます
これを読むと、私たちがいかに地球のことを知らないのか
と言ったことを感じさせます
中学・高校の時に読み漁った冒険ものや科学ものの延長にあって
私的には好きな分野なので、話のネタにもなり
そのうちにどこかで話しているかもしれません
次の2冊は、宗教チックな本です
チックというのは、完全なる宗教の本ではなく
言ってみれば、サイドメニュー的な感覚で読んだ本だからです
一つは「聖書(図説・地図とあらすじでわかる!)」(青春出版社)
旧約聖書と新約聖書を聖書の流れに沿って図解してくれています
旧約聖書の創世記は天地創造という映画にもなり
これを見た時には、これほどスケールの大きなSF映画はないと
強く感じたものでした
これを読むと、人間がいかに弱いもので
常に神に許しを乞う生き物であるかが判ります
常に神の怒りをかって人間は痛い目に逢っていますから
人間って、痛い目に合わないと判らないのは現代に通じますね
もう一冊は「手塚治虫のブッダ(救われる言葉)」(光文社知恵の森文庫)
これは、手塚治虫氏の漫画「ブッダ」を通して釈迦の生きざまを見るもので
宗教家の方々からは「何だそんなもの」と一笑に付されると思いますが
なかなか、わかりやすく解説してある、素人向けの本です
中身は手塚氏の漫画のストーリー(氏の創作部分も含めて)にそい
①人の運命
②悪としての人間の存在
③ブッダ 生と苦悩と死
④死について
⑤虫のように生きる
⑥ブッダ 救いの言葉
という6部構成になっています
この中で言われていることは
人はすべからく死に向かって生きている
死を恐れるから生きる苦しみがある
生きる苦しみから解き放たれるためには・・・
あとは読んでみてください
200ページほどの短い文庫本です
この本を読むと、手塚氏の代表作「火の鳥」に流れている
手塚氏の思想がよくわかります
私の哲学にも手塚氏の影響が大きいところがあります
