不治の病といわれていた「癌」が治る病気になりつつあります
妻のがん治療を横で見ていて、そう感じています
今、病室にはなんとがん患者が多いことか
そして皆さん、以外に元気で明るい方が多いのに驚きます
外科的にスパッと切る方法や
抗がん剤を投与して、がん細胞を死滅させようとする方法
内視鏡やエコーなどを使って局部を直接叩く方法など
それぞれに治療方法にも幾つかの方法があります
スッパと切ることが出来れば、もっとも確実にガンを取り除けるのでしょうが
私の妻のように発見が遅いと、転移していますので
いろいろな方法で治療をしていきます
源発部位の大腸については、部位が一箇所だったので
その部位とその前後、裏側を取り除きましたので再発はないようですが
転移した肝臓はそうも行きません
全体に広がって、数個の癌が見つかりました
最初の手術では、抉り取るようにして取り除いたのですが
どうしても取り除けない部分がありましたので
春先は抗がん剤を投与しましたが、ガンを消すことが出来ませんでした
身体のほうが、抗がん剤について行けなかったようです
抗がん剤は正常な細胞まで攻撃しますので
体力と白血球数との勝負になります
今行っている治療は、ラジオ波で幹部を高温にして
熱でがん細胞を焼き殺す方法を行っています
エコーで見ながら肝臓に大き目の針を刺して
その先からラジオ波を照射するもののようです
この様にいろんな治療を組み合わせてガンを殺していきます
その結果、ガンは怖い病気から治る病気になりつつあります
しかし、ガンが出てきた部位によっては
まだまだ、治療法が確定していないガンもあるので
多少の運不運が付きまとっているようです
