市立病院に関する特別委員会が開催されました
佐賀市議会の取決め事項によって
特別委員会に付託された所管項目については一般質問が出来ません
現佐賀市議会には三つの特別委員会があって
「中心商店街関係」「人口問題関係」と「市立病院関係」があります
一般質問をする代わりに、特別委員会で専門的に深く調査するための
取決め事項なのですが
個人的に聞きたい事などがあっても質問できない不便さはあります
今日は、そういった意味から
市長の考え方・・方針・・を聞くというスタンスで委員会が開催されました
私は、基本的に『民間で出来る事は民間で』という考え方です
ですから、ガス局の売却にも当初から賛成していましたし
交通局も早晩売却すべきと言う考え方は変わっていません
ただ、病院となると非常に判断に苦しむ所があります
それは、地域医療として医師や病院が無い地域の医療を担っている場合に
一概に経営不振を持って「廃院」と言う結論は導きにくいし
かといって、財政状況の悪化する中で、何所まで経費をかけることが出来るのか
医師不足や、医療制度の改革など問題は山積み
公営病院が何所まで地域医療についての責任があるのか
大赤字でも維持する必要があるのか・・・
民間への委託も視野に入れて、結論を出す必要があるようです
