行政改革は、何時の時でもこれからも叫ばなくてはならない事ですが
その目的を見失っては、単なる『削減政策』に陥ってしまいます
やらなければならない事、しなくてはならない事そのことを守るために
不必要な事業や、余分な資金投入を規制することが行政改革です
いま、「財政難」を合言葉のようにして、あらゆる事業の見直しが進んでいます
その事自体は大切なことですし、しなければならない事ですが
それに事寄せて、本来の目的を見失っては
何の為の行政改革か判りません
大阪府知事の人件費削減は、ある意味強硬な手段でしょうが
何所の行政自治体でも本当はやりたいことだと思います
佐賀市も「特別職・役職だけを10%削減するよりは、全体を3%でも削減できれば」
どんなにか人件費削減に結びつくか判りません
しなければならない事業の中でも
子ども達の教育に関する経費は決して削ってはいけないと思います
人を育てる事は、後戻りできません
それは生涯学習にも言えることです
人が育ってこその地域であり国家です
その根幹に携わっている教育委員会のありかたについて
疑問を投げ掛けるような相談事が数件舞い込んでいます
他の経費削減を行なっても、削減してはいけないもの
それが見えていないのかな・・・と感じずにはいられません
何時かこの問題を市民の皆様の前に明らかに出来るように
もう少し勉強と情報を集めたいと思います
