「責任ある立場のものに頭を下げさせれば・・・・」
詫びの仕方にもその時々でのありようがあると思いますが
部下の失態や、組織として間違った事をした場合には
当然ですが上司が責任を取ることは自明の理です
間違っても自分の責任を部下に押付けてはいけません
しかし、時には「頭を下げる事」でその場を乗り切ろうとする打算や
面子が見え隠れする事がありますが
そういった意味での「ごめんなさい」は間違っているケースがあります
これは議会と執行部間でも時折見られる光景です
往々にして、議案が可決しそうもない時に
「市長か部長がお詫びをすれば」等と言った言葉が出ることがありますが
これは大きな間違いだと私は思います
議会は、提出された議案が適正かどうかを判断するために議論する所で
それが不適当と判断すれば、否決することが仕事です
その否決を回避しようとする打算を持って「ごめんなさい」があるのであれば
それは、議会昨日を著しく阻害するものです
しかし、時には議会から「頭を下げさせんば」といった声が出る時があります
それは執行部が議会に対して、いけないことをした時に謝るのは当然ですが
そうではなく、その場しのぎ的な意味合いを持つ時には
議員自らが議会責務を放棄しているように感じてしまいます
さて、6月議会の議案が送付されました
私が関わる経済企業委員会は、今回はあまり議案としてはあがっていませんが
この2週間、関わり続けている補正議案があり苦慮しています
詳しい事は、採決後にお話したいと思います
