佐賀のために! Do! SAGA 佐賀市議会議員・福島龍一

 
龍一が語る
 

« 前のエントリーへ | ブログのトップページへ | 次のエントリーへ »

食はゲームではない

食に関する番組は以前からいろいろとありました
単純に料理教室的なものから、超グルメ料理の番組など
その番組が如何なる理由であろうとも
食材を生かした物であったり、地方の食文化を紹介するなどの
「食」を正面から捕らえた番組であれば良いのですが

単に好き嫌いをテーマにしたり、大食いする姿を見せるだけの
全く意味を持たない番組が横行してきている事に不安を感じます

地球の何処かでは、食べるものもなく餓死していく子ども達がいて
貧しい食生活に苦しんでいる民族がいる中で
命を育む食を、遊びとして捕らえていることに不快感を禁じ得ません

かつて、ローマ帝国が民衆に娯楽を与える事が大切として
人の命さえもがゲームになって行った事を思い出すにつけ
今、テレビ番組が「食べるゲーム」を展開していることは
ある意味では、命を懸けさせたゲームであるとも言えると思います

食糧危機は必ずやってきます
飽食に慣れきった日本人がその時にどう対処できるのか
今、食育が叫ばれ始めましたが、正しい食習慣を実につける中に、
「残さない」「食べ過ぎない」習慣もしっかりと盛り込んで行って欲しいものです

自給率が極端に低下してしまっている現状を認識し
巨大消費国家から脱却する方策を考え行く事は
とても大切な事だと思います
パンダよりももっともっと大切です

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :
http://www.ric-f.jp/blog/mt-tb.cgi/342

コメントを投稿





2010年02月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

検索