暫定税率再可決
避ける事のできなかった結果だと受け止めています
確かに市民生活の上において、ガソリン等の燃料費の上昇は
大きな影響を持ちますし、運送業には死活問題となる事は必至です
その運賃改定が再び市民生活を圧迫してくることも予想されます
一方、地方財政においては、道路財源の確保が出来ずに
道路整備に当てる財源が見出せず、中断した事業も見られました
また、この財源の流用で運用されていた事業にも影響を与えていました
市民生活を守るため、地方財政を守るために「国」が費用負担をすれば
と、言った声も聞こえてきますが
国の財源もまた国民の税金と借金で賄われています
一概に国に財政負担をさせることで、問題は解決しません
もっとも、私も持論として持っていますが
国の無駄遣いは徹底して縮減していく必要があります
特殊法人とそこに天下りする公務員の給与、ODAなどの見直し等など
もっともっと国民もマスコミも、そこに目を向けていく必要があります
しかし、改革が実行されその効果が出てくるまでには時間がかかります
それを少しでも早く実現するためには
多くの国民がもっと政治に関心を持って声を上げることしかありません
話を戻しますと、野党もまたもっと議論の場に出なければならないとおもいます
参議院での採決の前に、参議院議長からの斡旋も否定し
自民党からの「話し合」の要請にもそっぽを向いた態度は
駄々を捏ねる子どもとしか映りません
福田総理から「一般財源化」の申し出があった時にも
一顧だにせずそっぽを向いています
話し合いに乗って「一般財源化」の約束を確保しようともしていません
その民主党が今更その事を言い出すのはおかしいのでは・・・
民主党がその時に無視したために歩み寄りが失われたのです
その時点で話し合いは終わっています
政治は歩み寄りです
国民生活の保全と国家の保全のために何をなすべきか
時には国民に過酷な政策が示される事もあるでしょう
それらの行動を国民に理解してもらえるような行動もまた政治家に求められます
先ずは、公務員に首根っこを抑えられている今の現状を打破したいものです
