数日前にこのブログで佐賀県立病院の医師一斉異動について書きましたが
その後日談です
私自らが取材した内容と、お便りなどを頂いた方の話をまとめてみますと
要は、県と九州大学医学部第二外科との間での話のようです
県立病院の外科は、九州大学第2外科が長い間医師を派遣してきました
また館長問題とも絡んで、県のほうから九大に医師派遣について要請を出した所
九大がそれを拒んだために、県も態度を硬化させたことで
九大医学部第二外科が県病院から手を引いたと言うのが実態のようです
それででしょうか、外科の先生方も「寝耳に水」の急転直下の異動だったようです
後の医師は佐賀大学医学部(旧佐賀医大)が派遣するようです
以上が私が知りえた全容ですが
私に説明してくれた方の所見も混じっていますので
そこは差し引いてください
ただここで感じた事は、話を聞いた相手によって
九大医学部第2外科に対する評価です
本当に人によって評価がまちまちで、「いい医者がいるのに」
いやいや「どうしようもない医師が多かった」などなど
私が感じた事は、
少なくとも妻の主治医は信頼するに足る医師であったと言う事
出来れば、治療が一段落するまでは同じ医師に見てもらいたかった事
患者の声にも耳を傾けてもらいたかった事
現場を無視した、上層部の確執で影響を受けるのは患者です
前も書きましたが、医師に従って病院を変えるという患者もいます
しかし、何か事あるときには近い病院でないと対応できません
今後の県の責務としては、患者に信頼されるに足る医師を配置する事と
今回の一連の騒動を患者に明らかにして説明することです。
