政府は、高齢者が長期入院する療養病床の削減を進めていますが
本当にそれでいいのでしょうか
また、知的障がい者の方々の施設も本当に不足している現状を
どの様に考えているのでしょうか
自宅介護で・・・とは、もっともらしい言い方ですか
一方では男女参加、女性も社会進出をと唱えているわけですから
核家族化が進む日本において
どの様に介護を進めればいいのでしょうか
端的私も、私の両親を施設で預ってもらっています
妻の母も、6年ほど介護状態が続きました
妻の父もケアホームへの入所待ちの状況です
私は一人っ子、妻の兄妹も遠方にいるために
私達夫婦で4名の高齢者を抱えていた状況です
介護施設なくしては今の生活を護る事はできませんでした
介護したくても介護できない家庭もあり
自宅では対応できない状況も多くあります
政府の役人や、国会議員はその現状をどの様に認識しているのでしょうか
もっと、国民生活の現状を把握して欲しいと思います
また、一部では介護や福祉を地域で担う・・などと言っているようですが
本当にそれだけの力が地域にあるのでしょうか
公民館活動や地域活動となると、見かける顔は同じ顔
同じ人が幾つもの役をこなしているのが現状です
地域というコミュニティーを成熟させ活性化させることは大事な事ですが
一度壊れかけた地域を復活させるにはまだまだ時間が必要です
きれいごとでは済まされない現実
今日の新聞に見た「せんたく」「せんたく議連」にも大いに期待します

コメント (2)
私も福島さんの意見に賛成します。
実父が4年ほど前に脳梗塞で倒れてから介護保険のサービスを受けています。子供はそれぞれ故郷を離れて生活しているので、85歳の母が介護する老々介護の典型です。施設なくしては介護は考えられない状態です。義父も昨年脳梗塞で倒れ、入院していますが、これ以上良くならないので、病院からは退院を促されています。自宅で介護することも考えましたが、介護や医療に関する知識のない家庭では無理だと思います。そうなると施設に預けることになりますが、順番待ちがあって1年以上待つことになるそうです。
やはり、現段階では、高齢者が長期入院する療養病床は必要だと思います。政府は医療費の高騰を防ぎたいのでしょうが、国民が切実に思っていることに税金をつぎ込むことが政治ではないでしょうか。
投稿者 : 愛読者 | 2008年03月05日 09:37
心強い書き込みありがとうございます。
地方議員としては出来る事に限界がありますが、政治家の端くれとして、地域の方々の声を届けて参ります。
人々が安心安全にそして健康で暮らせる仕組みを作ることが政治だと思っています。
投稿者 : 福島 | 2008年03月05日 16:50