昨日のブログに書き込みを頂きました
ほんの少しお返事を書きましたが、今日はその続きです。
私の政治姿勢として「小さな政府」「競争原理を持った行政」は外せません
民間で出来ることは民間へ、地方で出来る事は地方へ
そして、真に行政がやらなければならない仕事に集中する
無駄を省いて、必要な所に予算を篤くする・・・・
こういったことをこれまでも言ってきたと思っています
行政改革の必要性は、必要な所にお金をつぎ込むために
不必要な事業は廃止し、効果の上がらないものは見直していく事
何もかも切り捨てるのとは大いに異なります
だからこそ、「改革に聖域なし」と言う事が言えるのだと思います
今、本当に必要なのは「福祉」「環境」「教育」であることは
間違いのないところです
「環境は世界レベルと個人レベルが密接に繋がっていて、個人だけでは出来ません」
「教育は国の根幹をなすもので、よい人材育成がなくして未来はありません」
「福祉(医療を含む)は人が生きていく上で欠かせないものです」
このどれをとっても、経費のみで議論する事は出来ません
ただ、福祉はそのサービスを享受する人のレベルで内容が異なりますので
中身については精査されるべきものもあります(例えば生活保護費)
しかし、今の状況は「切捨て」としか思えない政策が続いています
受入を拒否された人は何所に行けばいいのでしょうか
誰もが平等に、医療も福祉も享受出来るように
当然そこには受益者負担は生じますが、行く所があるようにすること
先ずはそこから始まるのではないでしょうか
国民の税金を重さを感じた政治をすれば、答えは自ずと見えてくるものと思います
余談ですが、県立病院好生館の医師が大量移動になるそうです
3月いっぱいでほとんどの医師が入替わると言う話を聞きました
ある人は「あの先生だから安心して任せられたので、病院を替わる」
と、言っている方もいます
妻の主治医も異動です
妻も、その先生の次ぎの任地である病院まで行こうかな・・・と言っています
佐賀県がどの様な経緯でこういった判断をしたのかわかりませんが
医療は患者の命を預ります
現場の声や、患者の声などをしっかりと聞いてからの決定でしょうか
ただ単なる経費削減のための異動であれば問題です