今日も私にとっては忘れられない日です
父の介護認定を申請し、調査を依頼してから
「環境が変わったら2週間は間を置いて欲しい」と言う事で
一年前の今日に、父の介護認定面接を予定していました
しかし、その2週間の間に、母もまた認定面接を受けるようになるとは
思ってもいませんでした
この2週間は、ほぼ毎日のように実家に出向き
食事や風呂の準備などをしてきましたが
母の異常に気づいたのは、電話機を元に戻せなくなった事からでした
用があると電話がかかってくるし、毎朝所在確認で電話するのですが
電話が終わったあとで、受話器を上手く戻せない事が起きはじめました
その度に、先ずは携帯電話を掛けるのですが
それで解決しない時には、実家まで車を走らせました
一度は、宴席の途中だったのでタクシーで往復した事もあります
そういった状態の中で、両親揃って介護認定調査にあたりました
そして母には「健康診断のため」と断って強制入院
そしてこれが、母と私との二ヶ月にわたる入退院戦争の始まりでした
認知症になりかけている事を認められない母との葛藤でした
振り返れば、4月13日に現在の状態に落ち着くまでの間が
一番きつかったのではないかと思います
