私は酒を飲むのが好きです
学生時代は飲んで歌って天下を語り失恋を嘆きました
大人になっても、気の合う仲間と人生を語り、人を知りました
男女を問わず、食材や酒の味に薀蓄を傾けながら
本当に楽しくも、嬉しくも、悲しくも、そこに酒がありました
そんな酒好きの私ですが、「酒で迷惑を掛けない」こと
その事だけは肝に銘じています
「酒の席だから」「酒の上での事だから」「酔っていたから」ということで
先ずは、迷惑は掛けない、掛けてしまったら、言い逃れをしない
その事が大切だと思い続けています
昨夜も、ある場所でのことですが
佐賀の公職にある方とお会いしましたが
お会いするなり、いきなり叱責するような口調で話されます
こちらが理由を聞く間もなく、今度は襟首を掴んで言いがかり
あまりの態度の悪さに「酔って人に文句を言うな」と言ってしまいました
後から聞くと、私が怒ったことで気をもんでいたらしいのですが
お互いに後味の悪いことになってしまいます
また、別の宴席でのことですが
席を移動しながら、いろんな方と話を出来るのも良いものですが
その彼は移動する席で、そこの料理に箸をつけていくという悪癖があります
自分の箸をもって歩くわけではないので、他人の箸で他人お料理を食べます
そういう事を嫌がっている方も多く、残った料理には手をつけずに
後から箸を代えてもらったりする人もいました
「他の人が嫌がっているのだから、止めろよ」と注意したのですが
「お前は酔っていないからそう言うのだ」と言い返される始末です
酔っていれば許されるものではないのですが・・・・
酔うことで日頃抑えている本質が出てくるものです
酒癖の悪い人は多いのですが
その事を自覚して、飲酒量をセーブしたり、禁酒したりする人もいます
しかし、その事を指摘されながらも、飲酒癖の治らない方のほうが多く
悪癖を「酒」のせいにする人がいますが
そういう人に飲まれる酒は、本当に可愛そうです
