佐賀のために! Do! SAGA 佐賀市議会議員・福島龍一

 
龍一が語る
 

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介護記念日

1年前の運命の日を迎えました、この日から全てが始まりました
「お父さんを別の施設に移して欲しいんですが」という電話を聞いて
「何があったのだろう」という思いで、病院に駆けつけました
「昨夜徘徊されて・・・」一気にどん底に落ち込んだ気分でした

母から、「親父さんの面倒を見きれないから入院させて」と言われて
入院して2日目、今更家に返すわけにも行かず
午前中は、途方にくれていました
父は自分が徘徊した事を認めようとせず「看護士がウソを言っている」と
「家に帰るから車をもってこい」と目は三角です

何とか、友人の病院が引受けてくれると言うので
「兎に角、この病院は退院しようか」と言って連れ出しました
友人の病院に入院したときにも
本人は「自分はどこも悪くないから帰る」の一点張り
大声で怒る父を残して帰りのエレベーターに乗った時には
言葉に出せない寂しさを感じていたものでした

この日から2ヶ月間を父はこの病院で過ごすのですが
最初の1ヶ月は、まさに戦闘状態でした
私の介護戦争の始まりの記念日です

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