佐賀のために! Do! SAGA 佐賀市議会議員・福島龍一

 
龍一が語る
 

« 前のエントリーへ | ブログのトップページへ | 次のエントリーへ »

2008年02月アーカイブ

経済企業委員会研究会

委員会研究会とは、所管する部門が取り扱う事業について
議員の見識や理解を深めるために行なうものです
その後の議会において提案される議案について事前に勉強する事もありますが
佐賀市の今後の大きな流れを確認するために行なうものもあります

今日は、どちらかと言うと後者のほうで
佐賀市が保有する漁港の全てを見て周り
それと同時に、海苔についても研究を行ないました

午前9時に川副支所に集合し、先ずは会議室で全体の説明を受けました
その後に、海苔の共同乾燥施設、培養場、検査場と見て廻りました

佐野常民記念館で昼食をとり(個人負担で弁当購入です)
福岡博館長から説明も受けました

午後は、戸ヶ里漁港から舟で沖合い5キロの地点まで行き
海苔の養殖場を実地に見てきました
晴天で風もほとんど無かったのですが、流石に船の上は寒く
しっかりと防寒対策をしてきました

その後に、寺井津漁港、戸ヶ里漁港、広江漁港、佐嘉漁港、福所江漁港と
佐賀市にある全ての漁港を見て廻りましたが
泥土の堆積による浚渫工事の大変さを目の当たりにしてきました
全国でも有数の水揚げを誇る漁港ですが、課題は山積です

体協研修旅行

校区の体育協会の研修旅行が、昨日と今日に掛けて行なわれました
行き先は島原半島
午後2時頃からマイクロバスで出発しました

研修旅行とは言うものの、半分は慰労会を兼ねていますので
温泉旅館に泊る事になります
しかし、ただ単に遊ぶだけでは目的にかないませんので
昨日は、島原までの行程でしたが
途中で神代にある鍋島屋敷を見学していきました

今日は、島原の武家屋敷から島原城を見た後で
普賢岳災害記念館「がまだすドーム」の見学に行きました
概ね1時間30分をかけて
雲仙普賢岳が活動を始めて噴火し、甚大な被害をもたらした歴史を
写真や資料を基にして展示してありました

特に多くの人命を巻き込んだ6月3日の火砕流についての展開は
思わず知らず息を飲み込むものでした
また、このドームのある場所はもともとは海だった所で
土石流が溜まってできた、いわば干拓地とでもいえるところです

水無川の河口に、噴火の爪あとをもぞむ位置にあります
是非一度お出かけ下さい
入場料は1000円です


余談・・・その後に雲仙岳に向かいましたが
温泉街から上は、チェーン規制がかかっていました
6センチほど積っているそうです
そう言えば島原城から見た時にも、山は白かったですね

ある会合で

ある会合での主催者の挨拶で
中身的には、平成15年の統一地方選挙の時に私が言ったことと
ほぼ同じ内容なのですが
商店街の責任ある方の口から出たと言う事がすばらしい事です

議員になって、中心市街地活性化問題には直ぐに直面しました
国や市からの補助金ありきの活性化策に大いに疑問を持ち
市街地活性化問題と商店街問題を先ず切り離して考えるようにしました

中心市街地の衰退の原因が行政にある部分もあります
それは、公的施設の郊外への移転や新設が進められたことです
人が外へ外へ出て行くような施策が展開された事にも
その要因があります

その影響が商店街に及んだ事も否定は出来ませんが
商店街の衰退には、また別の要因も内在しています
商品価値、魅力の維持や向上、後継者の育成
顧客ニーズ変化などが考えられます

先般の挨拶の中で「商店主、商店街の責任」を
はっきりと言葉にされて挨拶をされた時には
この気持ちこそが再生への出発点であると感じ取ったものです

行政が勘違いしているもう一つの問題は
「行政が先に立って動いた企画は成功しない」ということ
行政が先に動くと補助金が付随して付いて来るのと
町の方々に自己責任と言う感覚が伴わないのです

自分達の街は自分達で作るという意識こそが大切ではないでしょうか
それで疲弊してしまったのが農業政策であることは
多くの方が指摘しています

これまでに幾つのワークショップや企画を打ち上げてきたでしょうか
その結果は現状が示しています
モット根本的な部分での考え方にずれがあるとしか言えないと思います
行政もまた「自己責任」を所在を認識すべき時です

「お願いします」では町はよみがえりません
「やります」と言う意識を醸成する事こそが大切な事だと思います

研修会・研究会・講演会

午前中は、横尾多久市長を講師としての
道州制について、特に九州府構想について話を聴きました
概ね一時間の研修会でしたが、面白く拝聴しました
道州制は私も賛成で、県の存在に疑問を持っている一人です

北海道はすでにひとつの「道」として存在しています
本州は分割方法において選択肢が多すぎてまとまりに欠けるかもしれません
四国と九州は一つの島として存在していますので
そういった意味では移行出来る可能性が大きい所です

四国4県の事は知識が少ないので触れることが出来ませんが
既に、四国中央市も誕生して、道州制をにらんだ動きもあります
一方九州は、九州男児と言う言葉や
甲子園でも「九州勢」とひとくくりにされるような所があり
まとまりは良いと思います

沖縄も仲間としての九州府構想には賛成です

午後からは、経済企業委員会研修会で
農林水産部から幾つかの案件についての説明がありました
この時期の研究会は、3月議会に提案される議案についての
事前説明会的な要素を持っています

2時間ほど議会委員会室で説明を受けた後で
実際に現地も視察してきました

そして夕方からは、涌井雅之氏を講師としての講演会です
演題は「新たなる、公・共の再構築で創生する、元気で地球にやさしい地域創生を図ろう」
と言うものです
夕方の5時30分から7時前まで熱心に所見を話されました

大いに共感できる所もありましたので、参考にしたいと思っています

風邪にご用心・・対策

空気が乾燥してきていますが、風邪などひかれていませんか
もし、風邪を引かれていたら、私への接近はご遠慮下さい
私は、今、風邪をもらう訳にはいかないのです

抗がん剤治療も第2回目が終わりましたが
1回目には出てこなかった副作用がいろいろと出てきています
手足などの末梢神経のしびれ・・特に冷たいものが駄目です
触るのも、食べるのもきついようです

それに伴うのか指先の色素沈着
爪の付け根辺りから1センチほど薄茶色に変色しています
血圧の上昇、食欲不振などが出てきていますが
一番大きかったのは、白血球の減少です

1回目の時も減少したのですが、許容範囲でした
しかし、今回はその許容範囲を大きく下回る数値で
「白血球を上げる注射」を処方してもらっている所です

人前に出ることが多い私ですから
出来るだけマスクを着用しています
そして、何より空気の乾燥が良くないようですので
除湿器を購入しようかと思っています

今回の妻の病気を経験して思った事は
「来てもらわない事が、一番のお見舞」だと言う事です
これは、こういった治療を経験された方も言われていますが
「ほったらかしてもらう事が、一番良かった」と言う事です

4月には、治療も終わっている事と思います

介護記念日

1年前の運命の日を迎えました、この日から全てが始まりました
「お父さんを別の施設に移して欲しいんですが」という電話を聞いて
「何があったのだろう」という思いで、病院に駆けつけました
「昨夜徘徊されて・・・」一気にどん底に落ち込んだ気分でした

母から、「親父さんの面倒を見きれないから入院させて」と言われて
入院して2日目、今更家に返すわけにも行かず
午前中は、途方にくれていました
父は自分が徘徊した事を認めようとせず「看護士がウソを言っている」と
「家に帰るから車をもってこい」と目は三角です

何とか、友人の病院が引受けてくれると言うので
「兎に角、この病院は退院しようか」と言って連れ出しました
友人の病院に入院したときにも
本人は「自分はどこも悪くないから帰る」の一点張り
大声で怒る父を残して帰りのエレベーターに乗った時には
言葉に出せない寂しさを感じていたものでした

この日から2ヶ月間を父はこの病院で過ごすのですが
最初の1ヶ月は、まさに戦闘状態でした
私の介護戦争の始まりの記念日です

最近の結婚式

昨日は、知人の息子さんの結婚式でした
仲間の方々と一緒に、結婚披露宴に参列しましたが
本当に結婚披露宴は変わりましたね

ガーデン付きのレストランと言った感じの会場で
昔ながらのお仲人さんも無く、お謡い三番も無く、余興も無く
衣装変えや、鏡割りも無く
ショーコーディネーターの進行でイベントは進みます

新郎新婦入場は、室内のカーテンが一斉に開かれると
ガーデンの中に、二人が揃って立っていると言う演出
午後4時と言う事で、自然採光のなかで輝いていました
ただ、とても寒く新婦は大変だったろうと思います

宴の最後のほうには、そのガーデンの中で
デザートを自由に選ぶという進行もありました
スプーンとフォークを新郎新婦が渡します
席に帰るとコーヒーが準備されていました

さてさて、私の子供たちの結婚式はどうなるのでしょう

酔っていても

私は酒を飲むのが好きです
学生時代は飲んで歌って天下を語り失恋を嘆きました
大人になっても、気の合う仲間と人生を語り、人を知りました
男女を問わず、食材や酒の味に薀蓄を傾けながら
本当に楽しくも、嬉しくも、悲しくも、そこに酒がありました

そんな酒好きの私ですが、「酒で迷惑を掛けない」こと
その事だけは肝に銘じています
「酒の席だから」「酒の上での事だから」「酔っていたから」ということで
先ずは、迷惑は掛けない、掛けてしまったら、言い逃れをしない
その事が大切だと思い続けています

昨夜も、ある場所でのことですが
佐賀の公職にある方とお会いしましたが
お会いするなり、いきなり叱責するような口調で話されます
こちらが理由を聞く間もなく、今度は襟首を掴んで言いがかり
あまりの態度の悪さに「酔って人に文句を言うな」と言ってしまいました

後から聞くと、私が怒ったことで気をもんでいたらしいのですが
お互いに後味の悪いことになってしまいます

また、別の宴席でのことですが
席を移動しながら、いろんな方と話を出来るのも良いものですが
その彼は移動する席で、そこの料理に箸をつけていくという悪癖があります
自分の箸をもって歩くわけではないので、他人の箸で他人お料理を食べます
そういう事を嫌がっている方も多く、残った料理には手をつけずに
後から箸を代えてもらったりする人もいました

「他の人が嫌がっているのだから、止めろよ」と注意したのですが
「お前は酔っていないからそう言うのだ」と言い返される始末です
酔っていれば許されるものではないのですが・・・・
酔うことで日頃抑えている本質が出てくるものです

酒癖の悪い人は多いのですが
その事を自覚して、飲酒量をセーブしたり、禁酒したりする人もいます
しかし、その事を指摘されながらも、飲酒癖の治らない方のほうが多く
悪癖を「酒」のせいにする人がいますが
そういう人に飲まれる酒は、本当に可愛そうです

次の課題は

妻の病気治療は、遅遅として進みません
先々週の検査で白血球の異常低下が見られて
皮下注射で、一度は血球数が回復したのですが
今日の検査で、再び白血球数が低下していたために
第3回目の抗がん剤投与は中止になりました

暫くは、血球数が回復するのを待ちながら様子を見ると言う事ですが
本当に自宅での治療でいいのか、不安になります
以前なら無菌室に入るような数値と言う事ですので
間違っても風邪をひかせるわけには行きません

と言う事もあって、義父のお世話をする事が出来そうにも無く
そういったこともまた、妻のストレスに繋がっているようです
親戚の方や、義父をよく知る方から
「ケアハウスへの入所を考えたら」というアドバイスもいただいています

いずれにしても、妻の治療が長引くのは間違いの無い所ですので
実際に義父も伴って、ご本人の考え方も確認しながら
複数の施設を見てきました

施設によって受ける印象はかなり違いますが
ここなら納得できると言った施設にもめぐり合い
取敢えずの入所手続きだけはしてきましたが
まだまだ順番待ちの方が多く、実際の入所は先のことです

私の両親は介護状況なので本人の意思に関係なく入所させましたが
義父は、要支援1程度の状況ですので
本人の意思を十分に尊重し、理解してもらいながらの進行です

兎に角、今は妻の治療が再開できることが第一の課題です

波紋

一昨日のお酒にまつわる話が、ごく一部の範囲に波紋を投げ掛けています
「あの人ではないか」「自分の事ではないか」と
直接私に問いかける方もいます
以外に皆さん方すねに傷を持っているのですね(失礼)

個人が特定できないような記事にしているのですから
そういった詮索はご無用に願います
ただ、その場に居合わせた方だけが「嗚呼、あの事」と
心に留めていていただければ、それでいいと思います

と、そんな中でも3月議会に向けての準備が進みます
私の場合は、3月議会の前に
中部広域連合議会(介護、消防等)をこなさねばなりません
昨日議案の勉強会があり、19日から議会が始まります

広域連合ですので、どちらかと言うと追認的な議会に成りかねませんので
何か一つでもいいので、テーマを見つけていきたいとは思っています
以前この議会にかかわった時には
例の選挙無効裁判で任期が終わってしまい、あまり仕事が出来ませんでした

今回は2年間ありますので、
前回できなかったテーマを追求して行きたいと思います

中心市街地活性化調査特別委員会

昨年の10月まで、副委員長を拝命していた
中心市街地活性化調査特別委員会が開催されました
後半2年間は、別の委員会に所属していますが
委員外議員と言う資格で、特別委員会に参加しました

午前11時からエスプラッツの会議室で執行部からの説明の後
先ずは白山商店街から山崎さんがお見えになっての話です
唐人町では小城原副理事、県庁通りでは岩瀬事業部部長
そして、呉服元町では通称山ちゃんが説明にたたれました

私にとっては、日々の生活の場なのですが
それでも、改めて商店街の話を聞くと、思わぬ本音が見えてきます
また、それぞれの商店街が他の商店街をどう見ているのか
自分の商店街をどう評価しているのか、よく見えてきます

この委員会は中心市街地活性化の方向性を探る委員会で
主にソフトの面から街づくりを見て行きます
ただし、予算には言及できません
予算は、私が委員長をしている経済企業委員会で審査する事になります

言ってみれば、経済企業委員会の所管する範囲の中から
中心市街地に関する事項だけを分離していると思ってください

さて、今日概ね15名の議員が実際に現地の声を聞きながら
中心市街地が抱える問題点をそれぞれに確認したと思います
これから活性化策を審議する中で、どういった意見が出るのでしょうか
これからも委員外議員として参加して行きたいと思います

校区公民館人権同和研修

勧興公民館主催の人権同和研修会に参加しました
研修先は「国立療養所 菊池 恵楓園」
ハンセン病のかたが、その昔間違った認識の中で隔離されていて
現在もそこで暮らされている施設です

自治会の工藤さんから先ずは1時間ほど
工藤さんの体験に基づく話を伺った後で
療養所の中を案内していただきました

工藤さんの話は、その間違った認識の中で
人権がどの様に蝕まれ、どの様な生活をを強いられてきたのか
15歳の時に発病し、現在77歳・・・この62年間
強制的に阻害されてきた人生を語っていただきました

その一つ一つが心に響いてきました
もっともっと書くべきことは多いのですが
それを、文字にする事が出来ません

佐賀城下ひなまつり

第8回佐賀城下ひなまつりが今日から始まりました
佐賀市歴史民俗資料館の旧古賀銀行で開会式が行なわれ
3月31日までのお祭が始まりました

毎年毎年新しい工夫が施されています
そして少しずつ町全体に広がりを見せてきています
そしてその反面、一部の関係者に特定されてしまって
新しい展開が出来なくなった(血管が詰まった)所もあります

新陳代謝は必要な事ですが
ついつい「前年度通りの・・・」慣れた人にお願いしたくなるものです
私も第5回目を最後に佐賀錦雛の展示を終了させました
(撤退したと言っても良いと思います)

私以外にも、第1回目からの立上時に本当に頑張ってくれた
幾つかの団体や、個人の方々が手を引かれたきたことも事実です
何所に原因があったのかを検証する事は必要な事です
そしてこのお祭がマンネリ化しないような工夫を施さねばなりません

例年ですと、私の妻が「古賀銀行2階」で「和紙人形」の所にいるのですが
今年は残念ながら欠席です
私が少しだけ関わっているのは、南里本店跡で展示している
「えびす」ブースに、佐賀錦人形を出品している事です

花粉症?!

ちょっとお休みが続きましたが
私の健康状態が優れずにいましたので申し訳ありません
土曜日頃から喉の痛みがあり、「もしかして風邪?」と思い
月曜日に友人がやっている耳鼻咽喉科に飛び込みました

「取りあえず風邪薬を出しとくよ」と言いながら
「念のために、アレルギー検査しておこう」と採血
とは言うものの風邪薬は並べて眠たくなるもの・・困りました
と言うのも、19日火曜日から中部広域連合議会が始まっていたんです

そして、今日
先ずは白血球が下がりすぎて治療を休んでいた妻を病院まで送り
その足で、耳鼻咽喉科に・・・「見事にスギ花粉症だね」と
嬉しくない診断を貰いました

「まあ、俺達は歳だから、若い人のように進行しないから」と
慰めとも、励ましともつかない言葉・・・嗚呼とうとう花粉症の仲間入りです
妻の方は、白血球も規定値まで戻り、抗がん剤治療を再開しました
心配していた娘からも電話があり・・・やはり家族だなって思いました

一方、中部広域議会は今日が委員会審査です
午前中は消防委員会、午後から介護等委員会ということで
私は介護とふるさと市町村圏を担当していますので午後からです
午後1時に始まった委員会は、6時頃までかかって
十分な審査を行ないました。

3月議会に向けて(常任委員会)

佐賀市議会の3月定例議会は3月3日に開会されます
3月議会は、他の定例議会よりも会期日数が長くなります
それは、年度末に向けた補正予算と来年度当初予算が審議されるため
委員会が長く設定されているからです

補正予算は3月31日までに執行せねばなりませんので
開会日と同時に委員会審査が行なわれ、
一般質問初日に本会議採決が行われます
国や県からの補助金がいきなり降りて来ての予算組みがあったりと
「年度末」独特の予算がそこにはあります

当初予算は一般質問終了後に時間を掛けて審査されます
審査せねばならない中身も多く、各委員会共に時間がかかります

佐賀市は合併以前から委員会方式をとってきましたので
四常任委員会にそれぞれ付託された部分だけを審査してきましたが
町村では予算特別委員会が設置されたり
全員で審査に当たる所もあって、異論がある議員もいるようですが
予算総額の違いや、提案される議案数の違いを考えると
やはり委員会方式で行なうほうが効率もよく内容も深く審査出来るようです

そういった現状を考えて「会派は4名以上で構成したほうがよい」
と言う考え方が生まれてきます
つまり、会派から全ての常任委員会に委員を送るための考え方です
(佐賀市は3名以上で会派と認められます)
全ての常任委員会に委員を送る事で、全ての議案に関わる事ができるからです

私が担当しているのは、経済企業委員会
経済部、農林水産部、交通局、水道局を所管します

介護記念日 その2

今日も私にとっては忘れられない日です

父の介護認定を申請し、調査を依頼してから
「環境が変わったら2週間は間を置いて欲しい」と言う事で
一年前の今日に、父の介護認定面接を予定していました

しかし、その2週間の間に、母もまた認定面接を受けるようになるとは
思ってもいませんでした
この2週間は、ほぼ毎日のように実家に出向き
食事や風呂の準備などをしてきましたが
母の異常に気づいたのは、電話機を元に戻せなくなった事からでした

用があると電話がかかってくるし、毎朝所在確認で電話するのですが
電話が終わったあとで、受話器を上手く戻せない事が起きはじめました
その度に、先ずは携帯電話を掛けるのですが
それで解決しない時には、実家まで車を走らせました

一度は、宴席の途中だったのでタクシーで往復した事もあります

そういった状態の中で、両親揃って介護認定調査にあたりました
そして母には「健康診断のため」と断って強制入院
そしてこれが、母と私との二ヶ月にわたる入退院戦争の始まりでした
認知症になりかけている事を認められない母との葛藤でした

振り返れば、4月13日に現在の状態に落ち着くまでの間が
一番きつかったのではないかと思います

3月議会に向けて

来週の月曜日に3月議会の議案が送付されます
合併した事によって、予算規模はかなり大きくなっています
その為でしょうか、議案勉強会も三日間予定されています
(これまでは2日間でした)

どういった内容の議案になっているかは月曜日に報告しますが
端的私が所管する委員会に関しては
他の委員会と異なって範囲が広がるだけでなく
新たに水産業関係が加わってくる事は間違いのないところです

それと、昨日の全員協議会において執行部の組織再編について
説明があり
総務部が総務部と企画調整部に分割され
教育委員会がこども教育部と社会教育部とに分割される事になります
合わせて課の増設も発表されました

これは4月1日からのことになります
今回分割される部については、以前から分割が模索されていましたので
そのタイミングが今回になった所でしょうか

今回の新組織については、その時期に改めて報告しますが
これまでにも、総務部から市民生活部が分割され
産業部が経済部と農林水産部とに分割された経緯もあります
単なる「人事目的」の分割に終わらないようにと願うところです

3月議会に向けて(一般質問)

明日、3月議会に提出される議案が、議会に送付されますが
それと同時に、一般質問の受付が始まります
そして明後日に締切られます

一般質問には幾つかのルールがあって
まず、議案に触れるような内容の質問は出来ません
一般質問は、佐賀市政のこれから先の課題について
議員がその方向性を問うものですので
当該議会に議案として示された案件に触れることはなじみません

また、常任委員会の委員長は
自分が所管する委員会に関する内容については
質問を控えるべきであると言う、暗黙のルールもあります

それは、所管の委員会であれば
委員会で直接・深く聞く事ができると言う理由のようですが
佐賀市の委員会のように、議案審査のみに絞られると
それ以外の問題には触れることが出来ませんので

委員会では、議案審査後に所管する委員会全ての事務事業に
自由に質問が出来るようなシステムに切り替える必要があると思います
執行部は大変でしょうが、本当に緊張感のある
議会、委員会になると思います

もっとも、委員会での発言は公式な記録にも残りませんし
放映される事もありませんので
記録として残したい人には、一般質問の方が良いのでしょうが
目的は名を残す事より、実を挙げること
佐賀市、佐賀市民の暮らしが良くなれば良いのではと思います

さて、今回は何の質問をしましょうか

3月議会に向けて (質問通告)

一般質問の通告をしてきました
何時もの事ですが、千綿議員が第1番目で私が2番目でした
早く提出しても、早く質問できるわけではありません
順番抽選会で先にくじを引くというだけです

本議会での発言は、原則的に事前に通告しておく必要があります
一般質問、議案質疑、討論・・これらの発言にはルールがあって
一般質問は質問・答弁で1時間
議案質疑は時間制限はありませんが、質疑は3回まで
討論は概ね10分以内となっています

討論とは、議案に対する賛成・反対を表明するものです

この他に意見書に関する発言があり
提案理由説明や討論が事前通告を必要とします
特に意見書に関しては、議会運営委員会の中で発言通告する必要があります

これら通告を必要としない発言は
「動議」と叫んで、2名以上の賛成者があった場合に限られており
緊急を要するものに限られます
まあ、一般的には不信任動議などがこれに当たります

動議はその場で採決を必要とすることが多いので
殊更に答弁を求める事はないのですが
特に一般質問では通告が無いと答弁が出来ませんので
通告と同時に質問内容についても事前に明らかにすることが求められます

そう言った所から「出来レース」の一般質問といった批判も浴びましたが
一問一答になってからは、結構真剣勝負になっていると思います
また、そういった効果を求めて一問一答方式が取り入れられました

真剣勝負の議会にしたいと思います

3月議会一般質問

3月議会の私の一般質問についてです
今回の大きなテーマは「市民力」

これからのまちづくりの基本となるべきものは「市民力」です
財政難で思うような舵が切れない行政に頼るばかりでなく
自らが「まち」のために行動を起すことが大切になってきます
現在でもその取組は行なわれていますが
それをより一層活性化するための方策としての提言です

本来であれば、自発的に行動を起こし
その対価は求めないと言うのが本来の姿であるのですが
残念ながら、市民意識はまだまだそこまで熟成していません
そこで市民意識を喚起する手段として「地域ポイント制度」の導入を提言します

質問の流れからいくと
第1段階として「エコポイント制度」の導入を質問します
エコ・・・つまり環境に配慮した行動に対してポイントが付与されると言うものです

例えば、エコバッグの使用、廃食油の提供、省エネチャレンジで省エネできたetc.
現在も行なわれていることですが、実効がなかなか上がっていません
それらをポイント化することで、そのポイントでゴミ袋などと交換できる制度を
佐賀市内のお店と協力する事で実施できないかと言うものです

お店の意識も変わりますし、市民の意識も変わってくるものと思います
他市では、アルミ缶回収や、ペットボトル回収でもポイントがつくようです

質問の第2段階は
本題である地域ポイント制度です
地域ポイントは地域ボランティアや市が主催する行事などに参加する事で
ポイントが溜まっていく制度です

これらのポイントは、佐賀市の施設への入場料やバスの回数券など
公共的なものと交換できるような制度です
この、地域ポイントに先ほどのエコポイントも加算できる仕組みを
合わせて制度化していくことで、より市民力をつけることが出来ると考えました

そして・・・もう一つの目玉は「パーセント法」の条例化です
この件については明日書き込みます

3月議会一般質問 その2

さて、パーセント法についてですが
耳に聞きなれない言葉だと感じておられる方が多いと思います
そこで、先ずはパーセント法について少しお勉強です

パーセント法とは、一般納税者が所得税や住民税などの特定の割合に
相当する金額を、特定の公益機関に寄附することを許可する法律の事です。
この法律はハンガリーで1996年に発足しました。
その後に、スロバキア、リトニア、ポーランド、ルーマニアと広がっています

日本においては千葉県市川市がこの制度を取り入れており
他にも幾つかの市で検討されています
今回佐賀市に提言しようとしているのは市川市のスタイルで
個人住民税の1%を、市に登録された市民活動団体に寄附できる制度です

市川市のホームページから、その一部を抜粋すると

1%支援制度とは・・・
納税に対する意欲を高めると共に、市民活動団体の活動を支援し
促進していく事を目的とした
「市川市納税者が選択する市民活動団体への支援に関する条例」が
平成16年12月議会で可決され、平成17年度から制度がスタートしました

平成19年度から納税者は3団対まで支援(届出)できたり、
納税者以外の方も地域ポイントにより届出が出来るようにするなど
制度をバージョンアップし条例を改正しました

この制度は、地域づくりの主体であるボランティア団体や
NPOなど、市民の自主的な活動に対して
個人市民税納税者等が支援したい団体を選び
個人住民税額の1%相当額等(団体の事業費の2分の1が上限)を
支援できるものです。(運営費は対象になりません)

平成20年度には104の団体が1%支援制度に応募していると言う事です

佐賀にも活動資金不足で思うように活動が出来ない団体は多く
中には、まさに市民力でまちづくりやボランティアをしている団体もあります
こういった団体への支援を、市民が直接行う事で
市民力向上への相乗効果が期待できるものと考えています

議案勉強会

昨日から明日までは、3月議会に提案されている議案の勉強会です
3月は補正予算と当初予算と条例議案が示されていますので
かなりの量になります

一部局に1時間の時間が割り当てられていますが
ほとんどの部がはるかに多くの時間を使っています
それでも、かなりの部分を飛ばしていますので
最終的には自分で疑問に思うところは直接聞きに行くしかありません

また、以前にもこの項で触れたことがありますが
議案勉強会はあくまでも議案の中身についての説明を受けるだけのもので
質疑や委員会審査のように内容に深く関わる事は控えねばなりませんし
ましてや要望や自分の意見を言う事は出来ません

しかし、どうしても審査的な質問をする議員や
意見や要望をする議員が出てくるのはどうしてなのでしょうか

さて、エスプラッツですが
26日に指定管理者の選考が行われて、管理者が決まったようです
その事を受けて、今日の8時45分から経済企業委員会を開催しました
内容は、指定管理者の選考に関わる内容の説明です

ただし、私は所管の委員長ですから、決定者の氏名は聞き及んでいますが
議案送付は3月3日なので文書ではなく口頭での説明にしました
その事をかぎまわっている新聞記者もいますが
あえて早急に記事にしなければならないような案件でもないのにと
記者の真意を測りかねています

何だ!こりゃ!!

我が家の庭にある楓の木の野根元に
一ヶ月前ほどから、不思議な植物が芽吹いてきました
その写真が、下にある2枚の写真です
上の写真は遠景で、下の写真がアップの写真です

IMG_4525.JPG

IMG_4520.JPG

一体何なのか「ふきのとう」ではないかという話も出ましたが
正直な所判りません
ご存知の方がいたら教えてください

さて、3月議会の勉強会も今日で終わり
来週から、3月議会が開会されます。いよいよです


2010年02月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

検索