映画「北辰斜めにさすところ」を見てきました
感動しました
北辰斜めに・・は、旧制第七高等学校造士館の
第14回記念祭に作られた、記念祭祭歌です
世間一般では「寮歌」とか「校歌」とか言われていますが
そうではありません
寮歌は別にありますが、三つあった寮それぞれに歌があり
カラーも異なっています
しかし第七高等学校造士館でもっとも有名な歌であり
鹿児島大学でも歌い継がれている、代表的な歌です
今回の映画に出てくるのは、東寮でカラーは赤
佐賀北辰会もこのカラーと校章をモチーフした法被を作っています
ファイヤーストームのシーンは、考えてみれば
大学の思い出というよりは、佐賀西高時代とかぶっており
この映画の「学生時代」には、私のこれまでの青春と重なっています
その底辺に流れるもう一つのものは「命」
戦争と言う時代を乗り越えてきたOB達と
その思いをいつの間にか受継いでいる若者達
「人の絆」や「思い」の深さではなかったかと思います
ある男性が「悲しい場面では無かったけど涙が止まらん」と
一緒にお見えなっていた奥様に語られていましたが
私も、多くのシーンで涙を流していました
ラストに流れる「北辰斜めに」は一緒に歌いました
