介護をしなければならない年齢が決まっているわけではありません
老老介護という実態もありますが
子どもが親を見ることを想定すると、現役世代にその時が訪れるケースが
多くの場合には想定されるのではないでしょうか
赤ちゃんを育てていくのと異なり、介護には、先が見えません
子どもは、這えば立て、立てば歩め、歩めば進めと
段階を追って成長しるので、「我慢」の限界点が見えますが
介護から開放される時は、死を迎える時・・・・
しかも、最近の介護のあり方として自宅介護を推奨する傾向がありますが
夫婦共稼ぎの家庭ではそれは無理と言うもの
然るに、介護者を受容れる施設は少なく、どこも順番待ちです
男女共同参画で仕事に出て行く女性が増える事は良い事です
以前は、女性は家庭と言う風潮があってので、
自宅介護は
女性の犠牲の上に成立していたといって過言ではありません
しかし現在、本当に自宅介護がしっかりと出来る家庭はどの位あるのでしょうか
自分の生活や仕事を犠牲にすることなく
夫婦の一方により多くの犠牲を強いることなく介護が出来るのでしょうか
日本の社会補償の脆弱さを感じます
