先日、ビートたけし主演で「点と線」がテレビ化されていました
松本清張は構成がしっかりしているので、一時期好んで読みました
勿論、点と線も読んだ記憶はあるのですが
どうもテレビのストーリーではしっくり行かないので
読み直しました
ついでに、他に数冊求めて、寝る前の少しの時間に読む予定です
旅行サスペンスでは、何といっても西村京太郎でしょうが
これにも一時期はまりました・・終着駅シリーズの頃まで
また、赤かぶ検事などの和久俊三(文字はこれでよかったかな)
浅見光彦シリーズの内田康夫ものも読み漁った口です
長編では
今読み続けている、北方謙三版の水滸伝
岩波文庫版では全10巻ですが、こちらは19巻
ストーリーや人物設定にはかなりの差異がありますが
別物として読むと、それなりの面白さはあります
ただ、北方謙三版では、金瓶梅は生まれてきません
原典における虎退治武松の兄嫁の設定が違いすぎるからです
そういった意味で、北方版は違った話と言えます
池波正太郎の鬼平犯科帳は単行本で30巻を越える長編ですし
柴田錬三郎の眠狂四郎シリーズ
司馬遼太郎の坂本龍馬、燃えよ剣、花神、などの幕末物
興味を持つと、同じ作家のものを読み漁る習性があって
中学時代には、全集物をよく読みました
芥川龍之介、有島武郎などなど
夏目漱石は高校時代読破しました
変わった毛色では、沈まぬ太陽、複合汚染などですかね
兎に角今でも本は好きですが
小難しいもの・・・内容は難しくてもいいのですが
とっつきにくい物は敬遠してしまいます
先日は「時間とは」という物理学の本に手を出して
半分しか理解できかせんでしたが、面白かったです
