学生時代に読書感想文を書かされていました
私が好んで選んだのは、夏目漱石や芥川龍之介でしょうか
外国のものも書いた事はありますが
概ね、学生時代には読まねばならない・・範疇のものです
しかし、本当に私が好んで読んだのは
探偵小説やSF小説、冒険物でしょうか
15少年漂流記は穴が空くほど読みました
子供向けのアラビアンナイトもよく読みました
今では、時代小説も含めて、俗に言う雑文学に親しんでいます
私の好きな小説家は
司馬遼太郎、池波正太郎、浅田次郎、半村良、平井和正・・
前半の3名は今更言うまでもなく有名作家ですが
後半の2名は知らない人もいると思います
半村良(イーデス・ハンソンをもじったペンネームです)は
妖星伝、産霊山秘録、石の血脈などが代表作で
妖星伝のなかで、地球の事を
「己の命を維持するために他の命を奪う、まるで地獄絵図の世界」と
表現しています
平井和正は狼男シリーズが代表作ですが
皆様方が良くご存知なのは、8マンではないでしょうか
その原点とも言うべき「サイボーグブルース」は秀作です
その昔、サイボーグは「細胞具」と書かれていました
他には、星新一、なども好きな作家ですね
あと、コナンドイル、モーリスルブラン、エラリークイーンなど
しかし、こういった類の小説は、なかなか認められません
肩身の狭い思いだったのでしょうか
しかし、先般読んだ本の中に
「探偵小説でしか語れない真実もある」という表現を見つけました
そうだそうだ!!と拍手喝采です
SFでしか語れない真実だってあるのです
いや、SFでしか語れないものだってあるのです

コメント (1)
よく本を読まれてますね。尊敬します。
昔、こんな言葉を聞いたことがあります。
「読書の習慣を身につけるということは、人生のほとんどすべての不幸から自分を守る砦をつくる事である」と。
たぶん西欧の作家の言葉だったと思います。
投稿者 : 愛読者 | 2007年12月07日 12:04