報道を聞いていて
企業年金や年金基金などの上積み保険の不払いが問題になっていましたが
私の経験からですが、私も総務部に配属されるまでは
自分の年金がどうなっているのかは、あまり関心がありませんでした
入社時に簡単な説明は受けるものの
転職者は、その時に雇用保険者証や年金手帳を提示しますので
少しは認識があるかもしれませんが
新入社員では、自分がどのような保険に会社で入っているかまでは
知らない人が多いと思います
そこで最終的な退職時に、会社がきちんと説明してくれるといいのですが
最終的な会社の事はいいのですが
転職を繰り返していると、以前の会社の事までは判りませんから
どうしても、認識不足で申告漏れになることが出てきます
そして保険会社としても、会社が仲介しての契約ですので
年金受給年齢での退職ならいいのですが
中途退職などのように、受給資格が発生するまでに時間がかかるものは
被保険者が住所変更等を続きなどをしていない場合は
その保険は中に浮いてしまうと思います
私が総務課長の頃は、中途入社の方に関しては
それ以前の会社での年金について
上積み年金があれば、その保険証書も合わせて会社で保管していました
そして、退職時に受給に必要な手続きについては
退職前に準備が出来るものは全て代行手続きをしていました
今ではいろんな制約があって出来ない事が多いかもしれませんが
その頃は、印鑑を預って委任状を作成して
それで全ての手続きが完了する時代でした
退職する人が困らないようにする事が
先ず第一の仕事でした
