「お葬式」という映画があります
そのラストシーンで、喪主(演者=菅井キンさん)の挨拶があります
その中の言葉に「死を一緒に迎えることが出来なかった事が心残り・・・」
と言う台詞があります
先日の医師が言っていた言葉の中にもこういった表現がありました
「装置を外す事で、確実に死はやってきますが
家族でその時を共有する事ができます
延命装置を付けていると、死は突然にやって来るので
臨終に立ち会うことは難しくなります」
家族の死、それは辛く悲しい事ですが
生きていることが、ただ単に生命が維持されている事だけでは
苦しみを引き伸ばし、悲しみを先送りしているだけだと思います
回復の見込みがない状況であれば、私は延命を望みません
