佐賀のために! Do! SAGA 佐賀市議会議員・福島龍一

 
龍一が語る
 

« 前のエントリーへ | ブログのトップページへ | 次のエントリーへ »

延命中止に思う

和歌山県立医大病院で延命措置を中止した医師が
殺人容疑で書類送検されました
「刑事処分は求めない」との意見書が付いているそうですが
国(厚生労働省)の指針作りも遅々として進まない中で
果たして、司法はどの様な判断を下すのでしょうか

個人的な意見を述べさせていただきます
私は、延命措置には否定的な考え方です

患者の状態にもよりますが、将来に回復の見込みのない
ただ単に生命を維持するのみの延命は、患者にも家族にも負担になります
現在の医学による延命措置は「生かしておく」事のみで
「生きる」と言う事にはつながりません

数日前にテレビにこの医師が出演して言っていましたが
「延命措置を外す事で、患者も家族も自然の中での終焉を迎えることが出来る」
つまり、延命措置状態で生命を維持している場合は
死は突然にやってくるのだそうですが
生命維持装置を外すと、呼吸が不自由になり心臓が働きを低下させ
死を迎えるその時を、共有しながら迎えることが出来るそうです
終焉に立ち会う・・辛い事ですが、一人ぼっちではありませんよね

私は、元気なうちに私の意思として「延命措置不用」の覚書を書くつもりです
私の意識が無くなり、身体も動かない状態で
回復の兆しが見られないときには、私は静かに死を迎えたいです

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :
http://www.ric-f.jp/blog/mt-tb.cgi/30

コメントを投稿





2010年02月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

検索